セブンイレブン「贅沢いちごもこ」


購入店: セブンイレブン
商品名: 贅沢いちごもこ
購入日: 2018年12月31日
税込価格: 151円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 222kcal

 定期的に新商品がリリースされる、セブンイレブンの「もこ」シリーズ。2018年12月に発売された「贅沢いちごもこ」です。

 今年の5月にも「いちごもこ」を購入していますけど、今回は「贅沢」がついてバージョンアップされているようです。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「いちごを使ったもっちりとした生地のシュークリームです。いちご果肉をたっぷり入れたいちごクリームを詰め込みました。」と記載されています。

 もっちりした皮が特徴の「もこ」シリーズ。この商品のシュー皮も、薄いのですが、弾力性があり、もちもちした食感です。

 「シュー皮」「シュー生地」と呼ぶには、ちょっと違和感があるぐらいのモチモチ食感。

 前述のとおり、生地自体は薄く、とくに主張の強い味があるわけではありませんが、もっちりして噛みごたえがあるぶん、クリームの味を引き立てる役割は、おおいに果たしています。

 なかに充填されるのは、イチゴを含んだクリーム。パッケージのオモテ側にも「苺果肉入り」「苺クリーム」「いちごスイーツ」と記載され、イチゴの使用を全面的にアピールしています。

 クリームは、薄いピンク色。ところどころ、果肉の赤が見えます。

 質感はやわらかめ。粘度は低く、空気をほどよく含み、ふわっとした軽い食感。柔らかいのですが、伸びたり、たれたりする質感ではなく、メレンゲのような固体っぽさがあります。

 味は、甘さひかえめ。イチゴをアピールするだけあって、イチゴの酸味と香りが、前面に出てくるバランス。

 イチゴらしい、やや鋭い酸味ですが、それいじょうに香りが強く、クリームのほのかな甘みによって中和されるため、カドが立った味には感じません。

 商品名のとおり、この価格帯のコンビニスイーツにしては、十分にイチゴの味が感じられます。

 パッケージの裏側には「いちごの果肉が贅沢に味わえるいちごのシュークリーム」とも記載されていて、イチゴの量と質には、絶対の自信のある商品なのでしょう。

 以前食べた「いちごもこ」と、どれぐらい違うのか比べてみたいものです。

 案外、商品名以外には変わらないのかもしれませんが。以前の「いちごもこ」が213kcal、この「贅沢いちごもこ」が222kcalなので、サイズが小さくなったわけではないようです。





ビアードパパ 上野ABAB店 「プレミアム芳醇生クリームシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: プレミアム芳醇生クリームシュー
購入日: 2018年12月30日
税込価格: 230円

 ビアードパパ、2018年12月の限定シュークリーム「プレミアム芳醇生クリームシュー」です。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「コクのある北海道産純生クリームに、香り高いバニラを加え風味豊かに仕上げました。 口どけの良い上品な味わいをお楽しみください。」と記載されています。

 シュー皮は「パイシュー」と「クッキーシュー」から、選択可能。今回はパイシューを選びました。

 シュー皮はドライで硬め。サクサク感も強め。ビアードパパ定番の安心感のあるクオリティーです。

 味は、香ばしさが強く、小麦っぽさや塩気も感じられます。スタンダードでありながら、しっかりとシュー皮らしい味の感じられるシュー皮です。

 なかに充填されるのは、商品名にもなっているとおり、生クリーム。水分が多く、粘度は低め。とても柔らかい質感のクリームです。

 色は、ほぼ真っ白ですが、ほんのわずかに水色っぽさというか、灰色っぽさというか、色味があります。いずれにしても、注意深く見つめないと気がつかないぐらい、白に近い色です。

 甘さは控えめ。一般的な観点からすると、甘さはほのかに感じる程度。控えめと言って、さしつかえないですが、生クリームにしては、ハッキリと甘さが感じられ、強いと言えるレベルです。

 ただ、甘さ以上に、ミルクの香りが強く、口いっぱいに広がっていきます。さすが商品名に「プレミアム芳醇」を、冠するだけあるな、と納得できる味。

 前述のとおり、生クリームにしては、甘さも強い部類。香りも豊かなので、ひじょうに濃い味に感じます。ですが、しつこさは無く、全体としてはスッキリとした爽やかな味わい。

 この価格帯のシュークリームにしては、ミルクの香りがかなり強いので、苦手な人は苦手かもしれません。

 香ばしさの強い皮とのバランスも良好で、生クリームのミルク感をうまく和らげつつ、香りを引き立てています。

 「プレミアム芳醇生クリームシュー」というだけあって、生クリームはかなり主張が強く、生クリームが主役のシュークリームであるのは間違いありません。

 このシュークリームを食べて、ビアードパパのシュー皮は香ばしさが強いのに、クリームの味をそこなわず、あらためてバランスが良いなぁと思いました。





ビアードパパ 上野ABAB店 「エクレアシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: エクレアシュー
購入日: 2018年12月30日
税込価格: 190円

 ビアードパパで購入した、期間限定の「エクレアシュー」です。

 商品名のとおり、シュー皮の上部がエクレアのように、チョコレートでコーティングされています。

 なかに充填するクリームは、カスタードクリームと、期間限定の芳醇生クリームの2種から選択可能。今回はカスタードを選びました。

 前述のとおり、シュー皮の上からチョコレートがかけられ、エクエアのようにコーティングされています。

 食べるときの温度にもよりますが、チョコレートは硬めのパリッとした食感。味は、思いのほか甘さが控えめで、やや苦味が強いバランス。

 カカオの香りが強いわけではなく、本格的な味というわけでもありませんが、もうすこし甘みの強いミルクチョコレートを想像していたので、意外なバランスでした。

 シュー皮は、同店のパイシューを使用しているようです。ドライな質感で、サクサク感が強く、味にも香ばしさがあります。

 小麦っぽさや、若干の塩気も感じられ、チョコレートに負けず、シュー生地自体の味がハッキリとわかります。

 皮とチョコレートの一体感も良好で、全体として非常にサクサク感が強いです。

 なかに充填されるのは、カスタードクリーム。色は、やや黄色味のある薄いクリーム色。

 粘度は低いですが、固体に近い、安定感のある質感。ほどよく空気を含み、軽さもある食感です。

 甘さはやや控えめですが、ハッキリと感じられます。バニラの香り、卵のコクも、強すぎず弱すぎず。全体として、スッキリとした爽やかな味わい。

 やや苦味の立ったチョコレートとの愛称は良好で、お互いの味を中和しつつ、引き立てあっています。チョコレートの苦味は抑えられ、カスタードの甘みは引き出されるバランスです。

 もともとシュークリームに近い食品のエクレア。カスタードシューの皮を、チョコレートでコーティングしたものを想像していただければ、大体そのとおりの味だと思います。

 ただ、シュークリームらしい皮のサクサク感、たっぷりとしたクリームを持っていて、想定以上にバランスが良いシュークリームとして、成立しています。





ファミリーマート「もっちりとしたシューリング (カスタード)」


購入店: ファミリーマート
商品名: もっちりとしたシューリング (カスタード)
購入日: 2018年12月21日
税込価格: 150円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 346kcal

 ファミリーマートで購入した「もっちりとしたシューリング」。その名のとおり、ドーナツのように輪っか状のシュー皮を使ったスイーツです。

 ファミリーマートのオフィシャル・サイト上の商品紹介ページには「もっちり食感のシュー生地をつなげて焼いたドーナツ状のデザートです。シュー生地を円形につなげて焼き上げ、カスタードクリームを注入し、口どけの良いチョコをかけてアーモンドビスケットをトッピングしました。」と記載。

 見た目と商品説明から、なんとなくどんなスイーツなのか想像できますけど、気になったので購入しました。

 商品説明のとおり、輪っか状のシュー生地のなかに、カスタードクリームが入っています。見た目は、ほぼドーナツ。

 シュー皮は柔らかめ。ですが「もっちりとしたシューリング」という商品名のとおり、生地にはモッチリ感と弾力性があります。

 生地の厚みはそれほどないのですが、密度が高く、前述のモチモチ感もあり、噛みごたえはあり。輪っか状ですけど、安定感があります。もし普通のシュー皮だったら、途中で千切れてしまうでしょう。

 とくに主張が強い味ではありませんが、食感がしっかりしているため、若干の香ばしさなど、生地自体の味が感じられます。

 シュー皮の上部は、エクレアのようにチョコレートでコーティング。その上から、クラッシュされたアーモンドが散りばめられています。

 チョコレートはパリパリ系ではなく、しっとりした質感。シュー皮の質感との相性も良く、自然にすっと歯が入ります。甘さも苦味も、やや控えめ。

 チョコレート全体にふりかけられたアーモンドは、カリッとした食感。香ばしく、味と食感の両面でアクセントになっています。

 中のクリームは、カスタードクリーム。白に近い、薄いクリーム色です。

 質感は、やや柔らかめ。包装袋には「クリームがこぼれやすいのでご注意ください」との記載がありますが、やや粘度もあり、クリーム自体はそれほどこぼれやすい質感ではありません。

 ただ、生地はドーナツなどに比べれば薄く、柔らかいので、どこかで溢れ出る可能性はありそうです。

 クリームの味は、甘さ控えめ。バニラの香りや卵のコクも強くはなく、スッキリとした味わい。

 皮が普通のシュー皮よりは食べごたえがあり、チョコレートとアーモンドの味もプラスされるので、クリームの味はこれぐらいの方が、バランスが良いと思います。

 甘さはしっかりと感じられますし、味が薄いとか、足りないと感じることはないです。

 フレンチクルーラーみたいな食感を想像していたのですが、予想以上にシュークリーム感がありました。全体のバランスも良いし、シュー菓子好きの僕にとっては、魅力ある商品。

 商品名にわざわざ「(カスタード)」と付いてますし、今後は別の味も出るということでしょうか。もし発売されるなら、また購入してみようと思います。

 それと、気にしない人には関係ないですが、カロリーは346kcalと、一般的なコンビニのシュークリームに比べると、なかなかの強豪です(笑)





ニューデイズ (NewDays)「パイシュー (北海道産生クリーム入りホイップカスタード)」


購入店: ニューデイズ (NewDays)
商品名: パイシュー (北海道産生クリーム入りホイップカスタード)
購入日: 2018年12月16日
税込価格: 140円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 316kcal

 JR東日本グループが運営するコンビニエンスストア、NewDaysで購入したシュークリームです。

 今までNewDaysでシュークリームはおろかスイーツ類を買ったことがなかったので、購入してみました。

 個別包装のパッケージには「サクサク食感のパイ生地にホイップカスタードを入れました。」と記載。

 NewDaysのオフィシャルサイト上の商品説明ページには「サクサク食感のパイ生地のシューに北海道産生クリームをたっぷり使用したカスタードホイップクリームをふんだんに入れた、ボリューム満点の香り豊かなパイシューです。」と記載されています。

 シュー皮は硬め。商品名のとおり、パイ生地を使っているため、通常のコンビニのシューよりは厚みがあり、密度も高いです。

 サクサク感もあり、歯を入れると、内側に崩れ落ちるような質感。「崩れ落ちる」と書くとネガティヴなようですが、皮に硬さがあり、内側に折れるような安定した形状だということです。

 味は、香ばしさが強く、若干の塩気、小麦っぽさも感じられます。

 充填されるクリームは、前述のとおりホイップカスタード。色は白に近い、薄いクリーム色で、中にはバニラビーンズの黒い粒も見えます。

 粘度が低く、水分が多く、かなり柔らかめの質感。パッケージ左下部分には「クリームがこぼれやすいのでご注意ください。」と記載がありますが、確かに注意しないと、こぼれる危険性がある質感です。

 甘さは、やや控えめ。甘さ自体はハッキリと感じられますが、甘味以上にバニラの香りが強く、口に広がります。

 バニラの香りは、濃厚という感じではなく、フルーティで爽やか。クリームのみずみずしい質感も相まって、香りは豊かなのに、しつこさのない、すっきりとした味にまとまっています。

 また、北海道産生クリームの使用をアピールしていましたが、バニラの香りと共に、ミルクの香りもしっかりと感じます。バニラと生クリームは分離せず、お互いを引き立て合い、バランスは良好。

 香ばしいシュー皮が、さらにクリームの香りを引き立てます。クリームの芳醇な香りによって、クリームの香りも引き立ち、シュークリームとしては理想的なバランス。

 駅ナカに入るコンビニですし、普通のコンビニチェーンよりは劣るのだろうと、正直あまり期待してはいなかったのですが、この価格帯のシュークリームにしては、かなり良いクオリティだと思います。

 JR東日本が運営するカフェやレストランは、味がなかなか良いところが多く、個人的に信頼度は高いのですが、NewDaysもそうなのかなと。

 今まではあまり買い物をすることはなかったのですが、今後はシュークリーム以外の商品も、購入してみようと思います。





ファミリーマート「宇治抹茶のシュークリーム」


購入店: ファミリーマート
商品名: 宇治抹茶のシュークリーム
購入日: 2018年12月15日
税込価格: 130円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 207kcal

 ファミリーマートで購入した「宇治抹茶のシュークリーム」。

 商品名のとおり、クリームに宇治抹茶を使用したシュークリームで、パッケージには「熟成宇治抹茶使用」と記載されています。

 ファミリーマートのオフィシャルサイト上の商品説明ページには「一年以上熟成させた、甘みがあり濃厚な味わいの京都府産宇治抹茶を使用しました。練乳を使用することで濃厚ながらも食べやすい抹茶カスタードです。」と記載。

 シュー皮は柔らかめ。コンビニのシュークリームに平均的な、ソフトな質感と言っていいでしょう。味も平均的で、若干の香ばしさは感じられますが、特に主張が強いものではありません。

 コンビニでこの価格帯(130円)のシュークリームならば、一部のパイシューなどを除いて、シュー皮はクリームを包んで、味をわずかに中和する以上の役割は、求められてもいないでしょう。

 中に充填されるクリームは、先ほどオフィシャルサイトから引用したとおり、抹茶カスタード。色は、やや濃いめの黄緑色です。

 クリームは粘度が低く、基本的には柔らかいのですが、ヨーグルトのような、やや固体っぽい質感。クリーム状にゆったりと伸びるのではなく、若干の塊感があり、なめらかなプリンを思わせます。

 水分を多く含み、密度も高く、じっくり冷やして食べると、みずみずしさをより強く感じます。

 甘さは、かなり控えめ。ほとんど感じないと言って良いです。苦味も強いわけではありませんが、ほどよく感じられ、すっきりとした後味を演出。

 抹茶の香りも強いというわけではないのですが、しっかりと感じられ、甘さや苦味よりも香りが前面に出てくるバランス。「香りが強い」というより「香りが高い」と表現した方が適切な、上品な香りです。

 甘さと苦味が共に控えめで、しつこさの全くない味です。クリーム全体の味は、濃厚というわけではないのですが、前述のとおり抹茶の香りが前線に立ち、その下を甘みと苦味が支えていて、とても豊かに感じます。

 シュー皮もクリームの味を邪魔せず、ほどよく味を中和し、引き立てています。

 「熟成宇治抹茶使用」をアピールするだけあって、確かに香りが良く、抹茶を引き立てるバランスに仕上がった、シュークリームです。





メープルハウス エキュート上野店「きなこもちシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: きなこもちシュー
購入日: 2018年12月9日
税込価格: 260円

 石川県金沢発のシュークリーム専門店「メープルハウス」。関東にもいくつか出店しており、エキュート上野内にも入っているので、たびたび足を運んでいます。

 定期的に季節限定のメニューが登場するので、今日は季節限定の「きなこもちシュー」を購入しました。

 店頭の立て看板には「きな粉とカスタードの特製クリームとやわらか餅が入った和風シュークリーム」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。とてもドライで、軽い食感。表面にはサクサク感も感じられます。

 味は、塩気や小麦の香りなど主張の強さは無いものの、香ばしさは強め。どんな味のクリームにも合いそうなシュー皮です。

 クリームは先ほど引用した看板の記載どおり、カスタードにきな粉を混ぜたもの。質感は固めで、粘度は低く、固体に近いです。適度に空気を含み、ふわっとした軽さがあります。

 甘さは強め。ハッキリとした甘さを持っていますが、きな粉の香りも強く、そのおかげであまりしつこくは感じません。

 カスタードクリームがベースとのことですが、バニラの香りや卵のコクが感じられないほど、きな粉の香りが前面に出ています。

 クリームの下には、餅が入っています。お餅風のグミなどではなく、ガチな餅です。思ったよりしっかりしたサイズで、一般的な切り餅ぐらいのサイズでしょうか。シュー皮内の底面部は、すべて餅でカバーされています。

 看板の画像では丸っぽく写っていますが、切り餅のような直方体です。というより、スーパーなどで売られている、一般的な切り餅そのままを想像していただければ、サイズも質感も近いかと思います。

 食感と味も、お餅そのもの。餅らしい弾力性と伸縮性はありますが、餅にしてはやや硬めで、安定感のある質感。

 前述のとおりサイズも大きく、そのためクリームの甘さを、ほどよく中和しています。本物のお餅を使っているので、当然と言えば当然ですが、きなこもちに極めて近い味。

 「きなこもち味のシュークリーム」ではなく「きなこもちを内包したシュークリーム」と言った方が適切でしょう。

 中にお餅が入っているなんて、若干ネタ的な空気も漂いますが、カスタードを用いたクリームとシュー皮によって洋菓子感もあり、食べ物としての完成度が高く、美味しいです。





Sガスト 神田駅東口店「コロッケカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 神田
住所: 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-7-2 神田駅前ビル1F
店名: Sガスト 神田駅東口店
商品名: コロッケカレー
来店日: 2018年12月9日
税込価格: 380円

 すかいらーくグループのファストフード店、Sガストでカレーを食べました。

 メニューは定食や丼が中心で、牛丼店のようにカウンター席のみ。通常のファミレスよりも、かなり速く料理が提供されます。

 注文したのはコロッケカレー。説明するまでもないですが、トッピングとしてコロッケがのったカレーライスです。

 入店したのは、日曜のお昼過ぎで、席は半分ぐらいの埋まり具合。前述したとおり、店内はU字型になったカウンターのみで、牛丼店のようなレイアウトです。そして、料理の提供スピードも、牛丼並の速さでした。

 上の画像のとおり、デフォルトで味噌汁がついており、福神漬けはあらかじめライスの脇に載せられています。

 やや赤みのある色のカレールー。一口目には、辛さと若干の塩気を感じます。トッピングなしの「ポークカレー」は300円。

 この価格帯のカレーにしては、塩気に頼らず、それなりに旨味も感じられますが、スパイスの風味などはほとんど感じられません。辛さは中庸から、やや控えめ。ココイチの通常の辛さよりも、辛味は弱いと思います。

 やや粘度があり、いかにも日本風のカレーライスの質感。具は、ポークとニンジンらしきものは確認できました。いずれも、ごく小さなカケラのようなサイズ。

 コロッケは揚げたてなのか、作り置きなのか分かりませんが、熱々でした。あまり衣のサクサク感はありませんが、作り置きだとしたら、質感は悪くありません。中はホクホクというより、ややしっとりした食感。コーンとニンジンは確認できました。

 味には、特に強い主張があるわけではなく、可もなく不可もなく。いかにも冷凍食品のコロッケといった味と質感です。

 カレールーはレトルトの域を脱しないクオリティですが、この価格にしては悪くないかなと思います。個人的には、松屋や吉野家のカレーより美味しく感じましたし、より万人受けする味だと思います。

 比較すると、松屋は塩気が強すぎ、吉野家はルーのねっとり感が強すぎて、油と粉っぽさを感じるので。

 それにしても、他のお客さんの料理の提供時間を見てても、定食などは牛丼並とは言いませんが、そのスピード感に驚きました。





ミニストップ「北海道贅沢ダブルシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: 北海道贅沢ダブルシュー
購入日: 2018年12月8日
税込価格: 130円

製造者: 栄屋乳業株式会社
カロリー: 261kcal

 ミニストップで購入した「北海道贅沢ダブルシュー」。商品名のとおり、カスタードクリームとホイップクリームの2種類が入ったシュークリームです。

 包装の仕方が特徴的で、左右の両サイドとも立体的に折り込まれ、包装袋がボックスのような形状になっています。

 シュー皮は、やや柔らかめ。基本的には、コンビニシュークリームによくあるソフトな皮ですが、厚みがあり、平均的なものより、やや硬めのしっかりした食感。

 とはいえ、サクサク感があるわけではなく、あくまで平均的なコンビニ・シュー皮の延長線上の質感。前述のとおり厚みがあり、ある程度の噛みごたえはあるため、擬音語であらわすなら、ゴワゴワといった感じでしょうか。

 厚みがある皮のために、味も香ばしさを強く感じます。包装袋に「アーモンドパウダー入りシュー皮」との記載がありますが、確かに厚みがあることを差し引いても、一般的なコンビニのシュー皮より、香ばしさが著しく強め。

 ただ、アーモンドの香りは、少なくとも僕は感じませんでした。注意深く香りに集中すると「ちょっとアーモンドっぽいかも?」と感じるぐらいです。

 中に充填されるクリームは、前述のとおりカスタードとホイップの2種類。個体差もあるのかもしれませんが、整然と上下2層になっているわけではなく、中心部あたりにホイップ、それをなんとなくカスタードが囲むような配置です。

 カスタードクリームは、ややオレンジがかった黄色。スーパーに売っている、常温保存のシュークリームのクリームに近い色です。

 やや粘度はありますが、水分が多く、柔らかめの質感。食べていて、こぼれる危険性は少しあります。

 甘さは、やや強め。バニラの香りはほとんど感じませんが、卵のコクはそれなりに感じられます。コンビニのシュークリームの平均的な範疇は、越えないクオリティの味。

 ホイップクリームは、空気を含みフワッとした部分もありますが、熱に弱いのか、溶け出して水っぽくなった部分も混在。こちらもカスタード同様やわらかく、食べるときにこぼれないよう注意が必要です。

 甘さは控えめ。というより、ほのかに感じる程度で、ほとんど感じません。ミルクの香りがとても豊かで、口に含んだ瞬間に広がっていきます。コンビニのシュークリームで、ここまでミルク感が強いのは珍しいです。

 ホイップクリームがカスタードの甘さを中和し、さらに2種のクリームが合わさることで、ミルクの香りも際立っており、全体のバランスは秀逸。

 包装袋に「北海道産生クリーム」と記載があり、商品名も「北海道贅沢ダブルシュー」。確かにミルク感が強く、130円のコンビニのシュークリームにしては、味のクオリティが高く、コスパも良好だと思います。

 包装袋には「カスタードクリーム中に北海道産生クリーム6.4%使用」との記載もありますが、正直カスタードからは、あまりミルク感は感じませんでした。

 2種のクリームが分離せず、中で混じりあっているため、ホイップの香りと一緒になり、カスタードの香りとは感じれらないのかもしれませんが。

 それと味には関係ありませんが、冒頭に書いたとおり、パッケージがちょっと特殊。ギリギリのところまで文字が書かれているのですが、両サイドの一部は封をする部分に飲み込まれ、文字が切れてしまっています。





ミニストップ「あまおう苺のチョコがけシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: あまおう苺のチョコがけシュー
購入日: 2018年12月8日
税込価格: 150円

製造者: 株式会社ロピア
カロリー: 247kcal

 ミニストップで購入した「あまおう苺のチョコがけシュー」。商品名でほとんど説明されていますが、中にイチゴのクリームが入り、シュー皮をチョコレートでコーティングしたシュークリームです。

 シュー皮は柔らかめ。前述のとおり、エクレアのように上部を覆ってチョコレートでコーティングされているため、皮単体の食感は感じにくいのですが、コンビニのシュークリームの平均的な質感と言えます。

 厚みはなく、ソフトで、若干の香ばしさは感じられますが、これといって主張の強い味はありません。

 コーティングのチョコレートは、食べるときの温度にもよりますが、あまりパリパリ感は無く、しっとりとして、自然と歯が入る質感。

 甘さも苦味も控えめで、ミルクチョコレートに近い、穏やかな味。後述する苺のクリームとのバランスを考えると、主張が強すぎず、適度な味つけなのでしょう。

 中に充填されるのは、冒頭にも書いたとおり、イチゴを使ったクリーム。包装袋には、イラストと共に「あまおう苺のカスタードクリーム」との記載があります。

 色は、赤とピンクの中間ぐらいで、思ったよりも、赤みが強いです。それに比例してと言うべきなのか、甘さ控えめで、酸味の方がやや前に出るバランスの味。

 ただ、酸味も強いわけではなく、ほのかに感じる程度。苺の香りが、さわやかに香ります。甘みも酸味も控えめで、相対的に苺の香りが感じやすいバランスとも言えるでしょう。

 「あまおう苺のカスタードクリーム」とのことですが、カスタードらしい甘さや卵のコク、バニラの香りは感じません。なによりも苺の香りと酸味が前面に出てきています。

 濃厚な味というわけではないのですが、苺の香りがふわりと鼻を抜け、爽やかですっきりと食べやすい味にまとまっています。

 質感は、水分が多く、柔らかめ。粘度が低く、食べていてこぼれないように、やや注意が必要です。

 包装袋には、苺の先端にチョコをつけたイラストが描かれていますが、苺の酸味をチョコレートが穏やかに中和し、なおかつ爽やかな香りが引き立つ、良好なバランス。

 特別、高級感があるというわけではありませんが、苺の香りを生かし、よくまとまったシュークリームです。