まいばすけっと「たっぷりクリームツインシュー ラ・フランスクリーム&ホイップ」


購入店: まいばすけっと
商品名: たっぷりクリームツインシュー ラ・フランスクリーム&ホイップ
購入日: 2018年9月23日
税込価格: 84円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 257kcal

 イオン系のスーパーマーケット「まいばすけっと」で購入したシュークリームです。

 山崎製パンが製造している「たっぷりクリームツインシュー」のシリーズは、季節ごとに味を変え、新商品が投入されます。今回購入したのは、ラ・フランスを使用したもの。

 商品名のとおり、洋梨のラ・フランスを使用したクリームを入れたシュークリームです。個包装の袋にも「山形県産ラ・フランスのジャムを使用したクリームとホイップクリームを入れました。」と記載されています。

 シュー皮は、柔らかめ。特に特筆すべきところは無く、コンビニやスーパーのシュークリームの平均的な質感です。味も特に主張が強いものではなく、若干の香ばしさが感じられます。

 中に充填されるクリームは、包装袋に記載のとおり、ラ・フランスを使用したクリームとホイップクリームの2種。

 個体差はあるのでしょうが、ハッキリと上部と下部、中心と周辺というように分かれているわけではなく、やや下部にラ・フランスのクリーム、やや上部にホイップクリームが入っていました。おそらく、どちらのクリームも柔らかい質感のためだと思います。

 ホイップクリームは、真っ白で、柔らかめの質感。密度が低く、軽さもありますが、水分も多く、フワっとした空気の軽さは感じません。甘さは控えめで、ほのかにミルクの香りが漂います。

 ラ・フランスのクリームは、若干の黄色味を帯びたクリーム色。やや柔らかめで、粘度が高く、ねっとりした質感を持っています。スーパーで売っている、常温保存のシュークリームに用いられるカスタードクリームに近い質感。

 クリームの甘さは強め。ラ・フランスの香りも感じられますが、やや人工的。強めの甘さで、全体として濃厚な味にまとめ、ラ・フランスの芳醇な香りを再現しようという意図なのでしょう。

 ラ・フランスのクリーム単体だと甘さが強く、しつこく感じますが、ホイップクリームで中和することで、ラ・フランスの香りを消さずに、バランスをとっています。

 正直「めちゃくちゃ美味しい!」というわけではありませんが、この価格なら十分なクオリティ。季節によって、多彩な味を展開してくれる企業努力には感謝です。





リベルターブル 渋谷ヒカリエShinQs店「シュー トンカ」


都道府県: 東京
最寄駅: 渋谷
住所: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ地下2階
購入店: リベルターブル (Libertable) 渋谷ヒカリエShinQs店
商品名: シュー トンカ (Chou Tonka)
購入日: 2018年9月19日
税込価格: 388円

 今日は用事があり、渋谷へ。時間が空いたのでヒカリエへ行き、ここ「リベルターブル」と「ル・パン・コティディアン」で、それぞれシュークリームを購入しました。

 場所はヒカリエの地下2階。テイクアウトが中心のスイーツや総菜屋が入る、いわゆるデパ地下フロアです。

 リベルターブルは、赤坂に本店がありますが、渋谷ヒカリエと松屋銀座にも出店しています。

 ショーケース内の商品説明には「シュー生地にトンカ豆の伸びるカスタードクリーム。赤い実のフルーツのクリーム。」と記載。

 商品説明にあるように、クリームにトンカ豆を使用したシュークリームです。正直に言うと、僕は「トンカ豆」を全く知りませんでした。調べてみると、中央アメリカから南アメリカ北部に自生する、キャラメルやバニラに似た芳香を持つ香辛料。「クマル」とも呼ばれるとのこと。こんな情報がすぐに見つかるのだから、インターネットって便利ですね。

 食レポに戻りますと、シュー皮は硬め。サクサク感が強く、ドライで軽い食感。クッキー生地のサクサク感とは違い、生地の密度が低く、歯切れの良いサックリ感。クッキー生地は、厚みもあり、しっかりした硬さですが、この生地は密度が低く、厚みに頼った硬さではなく、じっくりと焼き上げた、自然な硬さとサクサク感。

 味は香ばしさが強く、苦味のような奥深い香りが、鼻を抜けていきます。味の面でも、クッキー生地とは一線を画しており、わかりやすく香りが強いわけではないのに、香ばしさが口に残り続けます。味よりも、香りを楽しむ、といった感じでしょうか。

 クリームは粘度が高く、ねっとりと伸びる質感。このような質感のクリームは、今までに出会ったことがありません。前述のとおり、クリームにトンカ豆が使用。ネットで調べたところ、この粘り気もトンカ豆の特徴だそうです。

 通常のカスタードクリームでは考えられないぐらい粘度が高く、水飴のようにねっとりと伸びます。密度も高めで、クリームから弾力性を感じるほどの、しっかりした食感。慣れていないので最初は戸惑いましたが、粘度のために食べにくいとか、食感が不快だということはありません。

 甘さは控えめ。バニラのような香りがしますが、これがバニラの代わりに使用されているトンカ豆の香りなのでしょう。バニラよりもあっさりとしているものの、フルーティーで爽やかな香りがします。前述のとおり、甘さ自体も控えめで、クリーム全体としてあっさりとした味わい。

 ただ、粘度が高く、一般的なクリームよりも長く口の中にとどまるため、味が足りないとは感じませんでした。むしろ、甘味や香りが強かったら、しつこく感じたかもしれません。

 クリームの上には、イチゴとラズベリーが添えられています。いずれも甘さ控えめで、キリッとした酸味を持った味。甘さを控えたクリームとの相性も良好。酸味がクリームによって中和され、ベリーの爽やかな香りが口に広がります。

 シュー皮の底面部のクリーム中には、ベリーを使ったムースが隠れていました。四角く、一口サイズで、こちらも甘さを控えて、ベリーの爽やかな香りと酸味を活かした味。果肉に比べれば、酸味は穏やかで、丸みを帯びた味です。

 以前も、赤坂にあるリベルターブルで「クリスタル」というシュークリームを購入したことがあるのですが、このお店の商品は、どれも凝った味に仕上がっています。あんまりフランス料理って食べたことないですけど、フランス料理のような複雑で繊細な味とでも言いたくなります。

 「マリアージュってこういうことかなぁ」と思いつつ、幾層にも味が重なったケーキを、ゆっくりと食べる満足感。1000円以下で購入できる贅沢です。

 今回購入した「シュー トンカ」も、食感も味も面白く、食べていて「勉強になります!」という気持ちです(笑) 食感と味がシームレスに繋がっていて、この食感ならば、このような味が望ましい、というところまで計算され、丁寧に作られているのが伝わります。

 スタンダードな商品も好きですけど、このような趣向を凝らした一品も、食べていてワクワクしますね。





ル・パン・コティディアン 渋谷ヒカリエShinQs店「シュー・ア・ラ・クレーム」


都道府県: 東京
最寄駅: 渋谷
住所: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ地下2階
購入店: ル・パン・コティディアン (Le Pain Quotidien) 渋谷ヒカリエShinQs店
商品名: シュー・ア・ラ・クレーム
購入日: 2018年9月19日
税込価格: 378円

 今日は渋谷に行く用事があり、時間が空いたのでヒカリエへ。

 ベルギー発のベーカリーレストラン、ル・パン・コティディアンの渋谷ヒカリエにある店舗で、シュークリームを購入しました。店舗があるのは地下2階。スイーツや惣菜などを扱う店舗が入る、いわゆる「デパ地下」的なフロアです。

 前述のとおり、ベルギーが発祥のル・パン・コティディアン。2018年9月現在、日本ではヒカリエの他に、東京オペラシティ店、東京ミッドタウン店、芝公園店の合計4店舗を展開しています。イートイン・スペースが併設されており、パンの他、ケーキやキッシュ、サラダなどを提供しています。

 ベルギーらしく、チョコレートを使ったムースや、ホットチョコレートもありました。

 ケーキは入口レジ付近のショーケースに入っており、テイクオウトの場合は普通のケーキ屋と同じように、店員に商品名を伝えれば、箱に詰めてくれます。保冷剤も有り。

 ショーケース内の商品説明には「パティシエの手作りカスタードクリームをたっぷり挟みました」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。表面には若干のサクサク感がありますが、それほど強いものではありません。

 パン屋のシュークリームということで、ハード系のパンのようなしっかりした食感の皮を想像していましたが、思ったよりは柔らかく、しっとりした食感。ハード系のパンというより、食パンなどに近い質感です。それなりに噛みごたえはあるけど、同時にしっとりとして、パサつきはあまりありません。

 味は小麦の香りがしっかりと感じられ、若干の塩気もあり、さすがパン屋と思わせるクオリティです。皮のみを味わうと、穀物らしい深い香りがします。

 シュー皮の表面には、ローストしたアーモンドが散りばめられています。香ばしさと、カリッとした食感をプラスし、アクセントに。シュー皮の香ばしさとは、また変わった種類に香ばしさです。

 クリームは薄い黄色をしたカスタードクリーム。カスタードクリームというと、ハッキリした黄色か、もしくは薄いクリーム色が多数です。しかし、このクリームは、鮮やかな黄色とクリーム色の中間のような、あまり見かけない色合い。鮮やかな黄色を、そのまま薄くした色、という感じでしょうか。

 粘度はやや高め。しかし、空気を多く含んでいるのか、密度は低く、軽い食感。粘度があり、ねっとりとした質感ではあるのですが、フワッとした軽さも持ち合わせ、食べやすいです。

 甘さは中庸で、バニラの香りが前面に出てくる味。味の立ち上がりから、甘味よりも、バニラの芳醇な香りが支配的です。香ばしく、味のはっきりしたシュー皮に負けず、かといってシュー皮の香ばしさを打ち消さないバランス。

 パン屋のシュークリームって、皮がしっかりしていて食べごたえがあることが多いですが、このシュークリームも小麦の香りが豊かで、皮とクリームが対等に楽しめるバランスになっています。

 わかりやすく珍しい質感というわけではないのですが、シュー皮もクリームも、あまり他に似ているものが思い浮かばない、個性がありますね。





ユーハイム エキュート上野店「カスタードプリンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅
購入店: ユーハイム (JUCHHEIM) エキュート上野店
商品名: カスタードプリンシュー
購入日: 2018年9月16日
税込価格: 259円

 神戸発の洋菓子店、ユーハイムのエキュート上野店で、シュークリームを購入しました。

 いくつかのブランドに分かれており、今回訪れたのは最もベーシックと思われる「ユーハイム」。他に、「ユーハイム・ディー・マイスター」「ボビーユーハイム」などのブランドを展開しています。

 エキュート上野店は、JR上野駅の改札内にあります。公園改札および入谷改札と同じフロアで、階数で言うと3階になるようです。

 購入したのは「カスタードプリンシュー」。その名のとおり、中にカスタードプリンの入ったシュークリームです。ショーケース内の商品説明には「カスタードプリンとキャラメル生クリーム入りシュークリーム」と記載されていました。

 シュー皮の上面が切り取られ、中にカスタードプリンとキャラメル生クリームが入った構造になっています。

 シュー皮は、やや硬め。サクサク感の強いタイプではなく、パンのようなしっかりした噛みごたえのある質感です。やや厚みがあり、生地の密度も平均的なシュー皮よりも高め。味も、パンのように小麦の味が感じられ、若干の塩気もあります。

 中に入るクリームの種類は、キャラメル生クリーム。その上から、カラメルソースがかかっています。キャラメル生クリームは固め。粘度が高いのではなく、固体のような安定感のある固さです。クリーム中に空気を多く含み、フワっとした軽い食感。

 甘さは控えめで、キャラメルの香ばしさと苦味が、前面に出た味。生クリームらしいミルク感は、あまり感じません。

 上からかかるカラメルソースは、粘度が高く、キャラメルらしいねっとりした質感。こちらも甘さは控えめで、クリームよりも苦味が強く、濃厚な味。甘さも控えめではありますが、クリームと比較すると強めで、ハッキリと感じます。

 キャラメル生クリームの下には、カスタードプリン。フルサイズではなく、通常のプリンを数センチ分ぐらい輪切りにしたような厚み。シュー皮の底面部に、土台のように入っています。

 最近はなめらかな質感のプリンも多いですが、こちらのプリンは固めのしっかりした質感。僕はしっかりした質感のプリンの方が好きなので、好みのタイプです。

 甘さは中庸。バニラの香りも感じられ、いかにも「洋菓子店のプリン」といった趣の安定したクオリティです。キャラメルの苦味と、プリンの甘味が、お互いを引き立てあい、味のバランスも良好。

 たまに、プリンの入ったシュークリームってありますけど、こちらの商品は味と量感の両面で、バランスが良いです。プリンを丸々1個は入れてないところが、良かったのかなと思います。

 プリンとシュークリームを無理やり合わせたみたいな飛び道具感も無いし、両方が好きな僕にとっては、かなりお気に入りのシュークリーム。





かつや 神田東口店「ロースカツ定食」


都道府県: 東京
最寄駅: 神田
住所: 〒101-0061 東京都千代田区鍛冶町1-8-1 神田サクラビル1F
店名: とんかつ かつや 神田東口店
商品名: ロースカツ定食
来店日: 2018年9月16日
税込価格: 745円

 トンカツやカツ丼を提供する外食チェーン「かつや」に行ってきました。

 神田駅東口店の場所は、JR神田駅から徒歩3〜4分。JR神田駅の東口を出て、国道17号線(中央通り)を、日本橋方向へ歩くと、通りの左手側にあります。隣は「いきなり!ステーキ」。

 「神田駅東口店」という店舗名ですが、距離的には東口よりも、南口からの方が近いです。ただ、東口からは道を真っ直ぐ進めば良いため、土地勘が無い場合はわかりやすいと思います。

 日曜のお昼過ぎに入店しましたが、席は6割ぐらい埋まっていました。オフィス街の休日なので、平日よりは来店客が少ないのだと想像しますが、店員は2名しかいないようで、なかなかオペレーションが大変そうです。

 メニューは各種定食やカツ丼の他、カツカレーなどもあります。最もベーシックなメニューと思われる「ロースカツ定食」を注文。

 注文後に揚げ始めるため、また前述のとおり人員も限られているため、それなりに待ってから到着。正確な時間は測っていませんが、揚げ物であることを思えば、気になるレベルではありません。

 ちなみに同時に注文したコーラは162円。瓶のペプシ・コーラでした。

 カツのサイズは、メニュー表記によると、120gだそうです。厚みもあり、なかなかのボリューム。

 衣は厚めで、揚げたてということもあり、サクサク、ザクザクとした食感。ただ、やや油が多いのは、気になりました。お皿にも、たっぷりと油が残っています。人によっては、油が多いのは好ましいのでしょうが、僕はちょっと胸焼けしました。

 ご飯もキャベツも、特筆すべきことはありませんが、この価格帯のチェーン店であることを考慮すると、十分なクオリティです。

 ただ、定食に付いてくる豚汁は、美味しい。これは特筆すべきクオリティ。牛丼屋の味噌汁とは違って、しっかりと具が入っており、豚の旨味も感じれらます。この価格で、定食メニューに豚汁が付いてくるのは、かなりコスパが良いと感じさせてくれます。

 専門店と比べたらクオリティの面では劣りますが、この価格のトンカツとしては、かなりコスパは良いです。ファミレスは場所代も含まれているようなところもありますし、カツ以外のメニューも提供するので単純比較はできませんが、クオリティだけで言ったら、一般的なファミレスのトンカツ定食よりも上等。

 牛丼と比べて、どうしても揚げ時間がかかるトンカツ。ファーストフードとして展開するのは難しい面もあるはずですが、手軽にそれなりの質のカツが食べられるのは、ありがたいです。

 ただ、牛丼に比べると、日常的に食べにくいのも事実かなぁ。毎日、揚げ物が食べたい人って、そうそういませんよね。





ローソン「安納芋あん&ホイップの和風パイシュー」


購入店: ローソン
商品名: 安納芋あん&ホイップの和風パイシュー
購入日: 2018年9月15日
税込価格: 180円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 284kcal

 ローソンで購入した「安納芋あん&ホイップの和風パイシュー」。パイ生地を使った和風のシュークリームは、ローソンでたびたび発売されています。

 オフィシャルサイト上の商品説明には「パイ生地をシュー生地の上にのせて焼き上げ、安納芋を使用したあんとホイップクリームを詰めました。和洋折衷の味わいに仕上げたサクサク食感の和風パイシューです。」と記載。

 ここ最近、セブンイレブンとファミリーマートでも、それぞれサツマイモを用いたシュークリームが発売。そろそろ秋が近づき、旬な季節だということですね。

 シュー皮は、表面はやや硬め。パイ生地特有のサクサク感があります。通常の硬めのシュー皮のようなザックリ感や、クッキー生地のようなサクサク感ではなく、パイ生地らしく軽いサクサク感。

 味は香ばしさが前面に出ていて、生地自体の香りと、若干の塩気も感じられます。パイ生地はレイヤー状になっているため、平均的なコンビニのシュー皮よりも、味を感じやすいこともあるでしょう。

 クリーム充填用の穴は、上部にひとつ空いています。中に入るのは、商品名のとおり、安納芋あんとホイップクリーム。包装袋に印刷された断面図のように、中心部に安納芋のあん、それを取り囲むようにホイップクリームが充填されています。ゆでたまごの黄身と白身のような構造。包装袋の断面図よりも、実際は安納芋あんの比率が大きく感じました。

 安納芋あんは、甘さは強め。色はオレンジがかった黄色。クリームではなく、あんこのため、クリームのようななめらかさではなく、粒が大きく、ねっとりした質感。安納芋の味も感じられますし、質感にも若干の芋感があります。

 あんを囲むホイップクリームは、柔らかく、空気を多く含み、軽い食感。甘さはかなり控えめ。というより、ほとんど甘さは無いと言っていいです。ミルク感も薄く、あっさりした味。前述のとおり、安納芋あんがハッキリとした甘さを持っているため、甘味を中和するのに、良いバランスだと思います。

 山崎製パンのパンには、あまり良い印象がなく、正直おいしいとは思わないのですが、ローソンの和風パイシューのシリーズは、なかなか美味しいです。





ファミリーマート「安納芋のシュークリーム」


購入店: ファミリーマート
商品名: 安納芋のシュークリーム
購入日: 2018年9月13日
税込価格: 140円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 188kcal

 ファミリーマートで今週発売になった「安納芋のシュークリーム」です。先日は、セブンイレブンでも「宮崎紅のさつまいもこ」が発売されていました。そろそろサツマイモが旬の季節だということでしょう。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「種子島産安納芋を使用したシュークリームです。紫色のシュー生地でさつまいもイメージしました。」と記載されていました。

 ご覧のとおり、シュー皮が深い紫色をしていて、ルックス的にもサツマイモを意識しているようです。

 シュー皮は、基本的には柔らかめ。弾力性のあるモチモチした食感で、かなり噛みごたえがあります。内側は、表面よりも硬め。ですが、サクサク感やパリパリ感のある食感ではなく、表面と同じくしっかりした食感。

 それほど厚みはありませんが、密度が高く、みっちりしていて、平均的なコンビニのシュークリームの皮とは、一線を画した質感。

 シュー生地にも安納芋が使用されているのか、芋の皮らしい味と香ばしさが感じられます。クリームがつかないよう、シュー皮のみを食べてみると、その味がわかるはず。

 中のクリームは、包装袋に記載があるとおり、安納芋を使ったクリームです。クリーム充填用の穴は、皮の上部に有り。

 クリームの色は、かなり黄色味の強いクリーム色。ほぼ黄色と言っていい色です。一見すると、カスタードクリーム。

 質感は固め。粘度の高いねっとりとした食感ではなく、プリンのような固体に近い食感。内部には、やや粉っぽいと言うべきか、クリームよりもプリンに近い質感の部分がありました。

 甘さは控えめ。サツマイモの香りが強く、甘さの質もサツマイモに近いです。香りの豊かさが甘さを引き立て、本物のサツマイモに近い、穏やかな甘さを演出。甘さはハッキリと感じるのですが、しつこさはありません。

 皮の香りとも相まって、サツマイモの味の再現度はかなり高め。単体で食べると、若干の違和感のあったモチモチしたシュー皮も、クリームと共に食べると、そのしっかりした食感が、サツマイモ感をますます強めています。

 包装袋に「種子島産 安納芋使用」との記載もありますが、素材にもこだわっているのでしょう。サツマイモの味の再現度も高く、コンビニのスイーツとしてのクオリティも、かなり高い部類に入ります。





松屋 水道橋店「ビーフカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 水道橋
住所: 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-7-13 三大ビル
店名: 松屋 水道橋店
商品名: ビーフカレー
来店日: 2018年9月12日
税込価格: 500円

 牛丼チェーンの松屋。オリジナルカレーは終日販売されていますが、店舗限定、11時から17時までの時間限定で「ビーフカレー」も販売されています。

 あまり牛丼屋で、カレーやその他のメニューは食べないのですが、どの程度のクオリティなのか気になり、食べてみました。

 足を運んだのは、水道橋店。場所は、JR水道橋駅の西口から、徒歩1〜2分。西口の改札を出たら、左側に進むと、目の前の通りが水道橋西通りです。横断歩道を渡って、通りの向かい側へ。水道橋西通りを、神保町・専修大学方面へしばらく歩くと、右側にあります。

 松屋には、ビーフカレー以外にも、オリジナルカレー、ハンバーグカレー、カレギュウなどのカレーメニューがあります。

 他のメニューは終日提供しているのに、ビーフカレーは11時から17時の間のみの販売。ハッキリとした理由は分かりませんが、オペレーションが特殊なのでしょうか。

 店員に食券を渡すと、ほとんど待たずに、牛丼と同じぐらいのタイミングで提供されました。

 画像のとおり、味噌汁も付いてきます。光の加減によって、だいぶ色の印象が変わりますが、ルーは黒っぽい色。わずかに赤味も感じられます。

 なんとなく、日本風のカレーらしい粘度の高さを想像していましたが、トロミも無く、思ったより粘度は低め。ただただ、サラサラの質感というわけでもなく、具材が溶け込んだような、固体っぽさがあります。

 あと、画像からも分かりますが、見た目からして油が多めなのが、ちょっと気になりました。牛肉から溶け出た油分なのかもしれませんが…。

 味は、かなり塩気が強く、一口目にまずしょっぱさが伝わります。欧風のビーフカレーのような甘みはありません。辛さは中庸ですが、しょっぱさが前面に出た味のため、相乗効果で辛味も強めに感じます。ご飯が進む味と言えば、ご飯が進む味。

 具は、牛肉と玉ねぎ。牛肉は、牛丼の具と同じような切り落としです。ただ「カレギュウ」に盛られる肉のように、牛丼の味付けの肉をそのまま入れているわけではありません。別途にカレーに加えられ、煮込み風になっているようです。

 牛肉の味はわずかに感じられるのですが、なんせルーの塩気が強く、完全に負けて奥に隠れてしまいます。玉ねぎも、食感はアクセントになりますが、甘みや香りは全く感じられません。

 松屋の他のカレーメニューが同じルーを使っているのかは分かりませんが、もし同じものを使っているのだとしたら、個人的にはやっぱり牛めしを頼むかな…と思います。

 牛肉の量は多く、500円という価格にしては、コスパは悪くないです。しかし、何度も書きますが、とにかく塩気が強過ぎ。

 ただ、最近はしょっぱさの強いカレーが減ってきているので、この味付けが気にいる方もいるのでしょう。気が向いたら、「オリジナルカレー」を食べて、ルーの違いを確認してみます。





ゴーゴーカレー 水道橋西口店「ロースカツカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 水道橋
住所: 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3−4 横山ビル1F
店名: ゴーゴーカレー 水道橋西口店
商品名: ロースカツカレー (エコノミークラス)
来店日: 2018年9月11日
税込価格: 680円 (ゴーゴータイム価格)

 金沢発のカレーチェーン、ゴーゴーカレー。粘度の高いドロッとしたルーに、ライスの上に盛られる千切りキャベツ、ステンレス製の皿などが特徴の金沢カレーを、提供しています。

 最近は全国的に出店を増やし、都内でもよく目にします。今日は水道橋にある店舗へ。

 場所は、JR水道橋駅の西口から、徒歩2〜3分。西口を出て、目の前の水道橋西通りを神保町・専修大学方面へしばらく進み、右手側にあります。

 注文したのは「ロースカツカレー」。店舗によっては「ゴーゴータイム」なるタイム・サービスをおこなっており、水道橋店も対象店舗。開店から17:55まで、ロースカツカレーとチキンカツカレーが、各サイズとも100円引きになっています。

 サイズは、ヘルシークラス、エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスと、ヘルシークラス以外は飛行機の席種がモチーフになっているようです。

 入店した時間帯とタイミングにもよるのでしょうが、カツは注文後に揚げ始めるため、しばらく待ちました。

 画像のとおり、ライス全体を覆うようにルーがかけられ、その上にロースカツとキャベツが載ります。カツの上からは、あらかじめソースがかけられています。

 黒っぽく、粘度が非常に高いルー。日本風のカレーライスには、トロみや粘度の強いものが多いですが、それにしても固めの質感です。

 味はピリッとした辛さとコクが、一口目に伝わります。欧風カレー的な甘みはありません。「味が薄い」と言うと語弊がありますが、濃い色の見た目とは反対に、思いのほか辛さや塩気は控えめ。その代わりに、独特のコクというのか、深みのある重たい味をしています。

 なかなか言葉で説明するのは難しいのですが、辛さやしょっぱさのような直接的な味はあまり感じず、香りとも違う、奥から伝わるコクのようなものが、味の中心にあります。薄い味でも濃い味でもないけど、存在感があり、キャベツで中和しても薄くならないバランス。

 辛さは、前述のとおりスパイスらしい刺激あり。鼻からも、スパイスらしい香りが抜けていきます。さすがにインド系のスパイスカレーのような多様な香りではありませんが、スパイスを使用していることは、十分にわかる味。

 カツは、硬めのカリッとした衣をまとっています。個人的には硬めのカラッと揚がった衣が好きなので、この質感はかなり好み。サイズも十分な大きさです。

 豚肉の火の入り具合は、レアに近い状態で、ピンクから白に変わったばかりのような質感でした。肉質は硬めで、しっかりした食感。豚の香りが濃く、人によってはクセが強い味と、感じるかもしれません。僕はむしろ、豚らしい香りが強く、美味しいと感じました。

 火の入れ方と肉質については、個体差と調理する人によるバラつきもあるでしょう。

 また、あらかじめ上からソースがかかっていますが、やや辛めのハッキリした味のソースで、カレーの味にも負けず、良いアクセントになっていました。

 量とクオリティ共に良いと思いますが、人によっては、ややルーが足りなくなるかもと思いました。水道橋西口店では「ルー増し」を200円、「ルー増しハーフ」を100円で提供しています。

 680円という価格を考えると、コスパはかなり良好。カツの質とサイズにも文句がありませんし、ライスの量も十分です。





神保町 ペルソナ「ビーフカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 神保町
住所: 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-28-9 松本ビル2階
店名: 欧風カレー専門店 ペルソナ (Persona)
商品名: ビーフカレー
来店日: 2018年9月10日
税込価格: 1200円

 有名カレー店が多く、カレー激戦区とも言われる神保町界隈。その中から、今日は欧風カレーの「ペルソナ」に行ってきました。

 場所は、地下鉄・神保町駅のA5出口から、徒歩3分程度。靖国通りと白山通りが交差するところの近くです。A5出口から、靖国通りを御茶ノ水方面へ進み、タコベルの角を左折。しばらく歩き、右手側のビルの2階です。

 JR御茶ノ水駅、JR水道橋駅からも、それぞれ徒歩10分ちょっとでたどり着けます。

 店内は、古き良き喫茶店のような雰囲気。重厚で歴史を感じますが、敷居の高さは感じません。よく学生に間違われる僕が入店しても、浮くことはありませんでした(笑)

 メニューは、ビーフ、チキン、ポークなど各種あります。プレーンカレーは1000円。それ以外のカレーは1200円で、具を複数選べるダブルミックスカレーとトリプルミックスカレーは、それぞれ1300円と1400円。さらにトッピングや大盛りなどがあります。

 辛さは、甘口、中辛、辛口、甘特、特辛、激辛の6種類から選択可能。今回は、ビーフカレーを中辛で注文しました。

 数分でカレーが到着。神保町の欧風カレー屋では定番の、蒸かしたジャガイモも付いてきます。

 ルーの色は光の加減によって、だいぶ色味が変わって見えますが、実際はもう少し茶色っぽく見えました。ライスには、うっすらとチーズがかかっています。

 まず、ルーを一口食べると、欧風カレー特有の甘さが口に広がります。その後に辛味としょっぱさが続きます。甘みと辛さには一体感があり、甘さの後にすぐ辛さが伝わってきます。

 甘さ、辛さ、しょっぱさ、それぞれが、かなりハッキリと感じられる味。中辛でお願いしましたが、辛さもやや強め。同じ神保町界隈のボンディ、ガヴィアルと比較して、最も刺激的な辛さです。

 旨味とコクもあり、多様な味が分離することなく混じり合う、理想的な欧風カレーの味。スパイスの香り、スパイスらしいキレのある辛さも感じられます。

 ルーの質感は、やや粘度が高め。欧風カレーの平均的な質感の範疇ですが、日本風のカレーライスを彷彿とさせる、トロみがあります。

 具の牛肉は、ちょうど一口でも食べやすいサイズのものが5〜6個。ほどよく煮込まれ、噛むとスジがホロホロとほどけていきますが、肉らしい噛みごたえも残っています。牛肉の香りも残り、ルーの味を引き立てます。

 お気に入りの欧風カレー屋のひとつです。先ほども引き合いに出したボンディとガヴィアルも、同じくお気に入り。

 この3者を比較すると、甘さの強いマイルドなガヴィアル、コクと旨味がじんわりと伝わるボンディ、甘さと辛味が共に強いペルソナ、といった感じでしょうか。方向性は近いのですが、三者三様でどのお店も美味しいです。

 ペルソナにはトッピングに「特製マヨネーズ」(¥100)があるのですが、こちらもオススメ! マヨネーズが好きな方は、ぜひ試してみてください。