ゴーバル中野店「激辛ビーフカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 中野
住所: 〒164-0001 東京都中野区中野5-56-9
店名: ゴーバル中野店 (Meet Meats 5バル 中野店)
商品名: 激辛ビーフカレー (Sサイズ)
来店日: 2018年11月30日
税込価格: 800円

 今日は、ももクロのライブを観に中野へ。中央線沿線の雰囲気は好きなのですが、あまり来る機会がないので、早めに来て散歩をしていました。

 特にどこに行こう、なにを食べようとも決めていなかったので、たまたまランチメニューの看板が目に入ったこちらのお店へ。

 場所は中野ブロードウェイのすぐ近く。中野駅からだと中野サンモール商店街を進み、中野ブロードウェイを正面に見て、右側に少し進んだところ。

 中野ブロードウェイからだと、ブロードウェイを出て、左側に少し進んだところです。

 店名に「Meet Meats」と冠されているとおり、肉料理が中心のようです。ランチメニューにも、ハンバーグや和牛のプレートなど、ガッツリと肉を使ったメニューがあります。

 ランチメニューには3種類のカレーもあり、その中から「激辛ビーフカレー」を選択。メニューにも記載されていますが、京都のカレー店「カマル」の流れをくむカレーのようです。カマルは「保存料無しの無添加なカレー」を提供するカレー店。

 「激辛」と宣言しているとおり、かなりの辛さのようで、注文時に「激辛ですけど大丈夫ですか?」と確認されました。

 スープとサラダ付き。ランチメニューにはプラス150円で、ソフトドリンクを追加できます。

 サラサラした完全に水っぽい質感ではなく、若干のとろみはありますが、粘度は低め。「激辛」というだけあって、一口目から辛さが伝わります。

 辛味の質は、スパイスの香りと共に伝わる、複雑で多層的なもの。しょっぱさは控えめで、スパイスの香りが前面に出た味です。

 ストレートな辛さや塩気ではないため、最初は少し味が薄いのかなと思いましたが、多様な香りが代わる代わる伝わるため、食べ進めていくと、味が薄いとは感じませんでした。

 欧風カレーや日本式のカレーには、一口目に甘さを感じるものが多いですが、こちらのカレーは甘さは全く感じません。

 具は一口大の牛肉がいくつか。それと、香辛料の一片と思われるものが、食感にアクセントを加えています。

 牛肉はホロっと崩れる柔らかさです。じっくりと煮込まれていますが、適度に肉らしい食感が残っています。ビーフの香りも、スパイスに負けることなく、しっかりと感じられます。

 最初の店員さんに確認されたとおり、かなりの辛さです。ただ、辛いものがあまり得意でない僕でも、食べ進められるレベルでした。

 辛いものが特に好きな方や、CoCo壱で5辛以上を頼むような方にとっては、余裕で食べられる辛さでしょう。





メープルハウス エキュート上野店「いちごチョコシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: いちごチョコシュー
購入日: 2018年11月28日
税込価格: 230円

 金沢発の洋菓子店・メープルハウスのエキュート上野内にある店舗で購入したシュークリーム。

 金沢市内には、カフェを併設したり、ケーキや焼き菓子を扱う店舗もありますが、こちらのエキュート上野店はシュークリーム専門となっています。

 購入したのは期間限定の「いちごチョコシュー」。クリスマスの限定商品のようで、店先の看板には販売期間が11月1日から12月25日までの旨が記載されていました。

 また、1日限定100個の販売とも記載。購入したのは平日の夕方ですが、まだ売り切れていませんでした。

 シュー皮は、やや硬めで、サクサク感もあります。画像のとおり、生地の表面には砂糖が散りばめられ、味と食感の両面でアクセントになっています。

 味は、生地自体の香ばしさが感じられ、前述の砂糖がほのかに甘さをプラス。特別に主張が強いわけではありませんが、皮単体でも存在感があります。

 中に充填されるのは商品名のとおり、苺ジャムといちご味のチョコを含んだクリーム。色は、白に近い薄いピンク色。質感は、やや固め。粘度の高いクリームらしい質感というより、やや固体っぽい質感。

 しかし、空気を多く含み、ふわっとした軽さも持ち合わせています。食べていて、溢れる心配の少ない質感のクリームです。

 甘さは強め。いちごの酸味もハッキリと感じ、この種のいちご味のスイーツにしては、酸味も強め。甘味と酸味の両方が強く、主張の強い味と言えます。

 「いちごシュー」ではなく「いちごチョコシュー」ということで、甘さも強めなのでしょうか。ただ、苺の香りと酸味によって中和されるため、それほどしつこくは感じません。

 クリーム中には、いちごジャムの一部と思われる、苺の果肉も含まれています。クリームの中に入ってしまうと、味の変化は感じられませんが、食感の面ではつぶつぶ感はあり、アクセントになっています。

 前述したとおり「いちごシュー」ではなく、あくまで「いちごチョコシュー」。クリームにはいちご味のチョコとジャムは含まれていますが、考えてみればチョコもジャムも一般的なクリームよりは、味が濃い目。

 甘味と酸味の両者ともに強く、ハッキリとした味を持ったシュークリームです。





メープルハウス エキュート上野店「マロンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: マロンシュー
購入日: 2018年11月28日
税込価格: 260円

 金沢発の洋菓子店・メープルハウスの上野駅構内にある店舗です。金沢市内の店舗では、ケーキや焼き菓子を扱っているところもありますが、こちらのエキュート上野店はシュークリーム専門。

 定番の「サクサクシュー」の他に、常になにかしらの限定商品を販売しているようです。購入したのは「季節の味」と店頭の看板に記載された、季節限定の「マロンシュー」。具体的な販売期間は、特に明記されていませんでした。

 メープルハウスのオフィシャルサイトを見ると、月替わりで限定の味が出るようで、11月は「黒糖きなこ味」。こちらの販売店舗はアトリオ店、金沢アピタ店、福井駅店の3店舗となっており、上野店の限定とは異なるようです

 シュー皮は、やや硬め。「サクサクシュー」を自称する同店のシュークリームですが、正直そこまでサクサク感は強くありません。購入してからしばらく時間が経ってしまったのも関係しているかもしれませんが、例えばビアードパパのパイシューの方が、時間を置いてもサクサク感は強め。

 シュー皮の表面には、シナモンと砂糖が振りかけられているようで、飴がけに近い若干のべたつきがあります。食べるときの温度のよっても変わりますが、サクサク感のある生地にしっとり感を加えるアクセントになっています。

 やや厚めながら、ドライで軽い食感の生地です。購入直後に食べれば、もっとサクサク感が強いのだろうと想像します。

 味は、香ばしさが感じられ、ほのかに砂糖の甘さも感じられます。もう少し主張の強い味を想像していましたが、思いのほか控えめで上品なバランスの味です。中のクリームと、味がぶつからないための配慮でしょうか。

 中に充填されるのは、商品名のとおりマロンクリーム。色は薄い黄色。固めですが、粘度の高いクリーム状ではなく、やや粉っぽくモンブランに近い質感。

 なめらかなクリームというより、固体に近いしっかりした食感です。また、クリーム中には細かく刻んだ栗も入っています。

 甘さは強め。マロンの味もはっきりと感じられ、モンブラン感の強い味つけ。甘さもマロンの香りも強く、濃厚な味。

 シュー皮のほのかな甘さも相まって、全体としても主張の強い味にまとまっています。





三好弥「ロースカツカレーライス」


都道府県: 東京
最寄駅: 三ノ輪、入谷
住所: 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里4-2-19
店名: 三好弥
商品名: ロースカツカレーライス
来店日: 2018年11月26日
税込価格: 1000円

 友人につれられ、東日暮里にある洋食レストラン「三好弥」に行ってきました。最寄駅は、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅あるいは入谷駅ですが、いずれも1km弱の距離があります。

 僕はJR日暮里駅から歩いていきましたが、徒歩20分弱かかりました。JRの駅だと、ちょうど日暮里、鶯谷、三河島の真ん中あたりにあり、いずれの駅からもそれなりの距離。

 住所的には東日暮里ですが、下根岸とも呼ばれるエリアにあります。都営バスだと「下根岸」のバス停が、もっとも近いです。

 メニューにも「Since 1967」と記載してあるとおり、1967年(昭和42年)に開店した老舗レストラン。僕は知らなかったのですが、都内には「三好弥」という屋号のレストランが数十軒あります。

 源流となった1号店は、1919年(大正8年)に小石川柳町で開店。その後、家族への暖簾分けなどで、店舗を増やしていったそうです。詳細はお店のオフィシャルサイト上の「三好弥の屋号と歴史」というページに記載されています。

 店先の看板にも「特製みそとんかつ」と記載されており、みそとんかつを推しているようです。他にも、ハンバーグ、エビフライ、しょうが焼きなど、洋食の王道メニューは一通りあります。カキフライもオススメの黒板に書かれていました。

 そんな中から、カツカレーを選択。画像のとおりカレーとカツの他、サラダもワンプレートに盛られています。また、写真は撮り忘れてしまいましたが、みそ汁もついてきます。

 ルーの色は茶色っぽく、粘度は高め。いかにも日本風のカレーライスの質感です。具は、玉ねぎとゴロッとした牛肉。

 一口目は、辛味や塩気よりもコクが伝わり、その後のスパイスの辛み、玉ねぎの甘味が追いかけてきます。日本風のカレーは塩気が強く、しょっぱいものもありますが、こちらのカレーが塩気が控えめ。

 辛さも控えめ。スパイスが前面に出てくるバランスではありませんが、前述のとおりコクがあり、味が足りないと感じることはありません。

 前述のとおりコクがあり、じんわりと伝わる辛味もあり、懐かしくも上品な味つけです。ロースを使ったトンカツも、豚の旨味がよく出ています。

 ボリュームもあり、かなりコスパ良く感じます。店内も清潔感のある、古き良き洋食屋といった雰囲気で、また足を運びたくなります。





ビアードパパ 上野ABAB店 「クッキーシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: クッキーシュー
購入日: 2018年11月25日
税込価格: 190円

 ビアードパパの「クッキーシュー」。いつでも購入できる定番商品のひとつですが、そういえば感想を書いたことが残ったので、レポートします。

 オフィシャルサイト上の商品説明ページには「カリッと食感、香り豊かな濃厚シュー ビアードパパ自慢のサクサクパイシュー生地にカリッとした食感の甘いクッキー生地をトッピング。濃厚な風味が加わったビアードパパもう1つのスタンダードです。」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。クッキー生地と言っても、全体がクッキー状に硬くなっているわけではなく、ところどころ表面にクッキーが散りばめられています。

 皮全体もドライでサクサク感がありますが、表面のクッキー部分は特にサクサク感が強め。また、他の部分が軽めの食感なのに対して、クッキー部分は密度が高く、ソリッドでしっかりした食感になっています。

 クッキー部分はカリっ、それ以外の部分はサクっとしていて、食感に多層性があります。

 味は、クッキー部分にほのかな甘さあがあり、全体としては香ばしさが際立っています。小麦の香り、若干の塩気も感じられ、皮単体でも焼き菓子として成立しそうな味です。

 中に充填されるのは、カスタードクリーム。薄めの黄色で、カスタードクリームの平均的な色味と言えます。

 質感は、粘度が高く、やや固め。じっくりと伸びる、クリームらしい質感です。クリームの密度はやや高めですが、水分が多くみずみずしさもあり、冷やして食べると、爽やかさが増します。

 甘さは中庸から、やや強め。はっきりとした甘さを感じますが、バニラの香り、卵のコクも感じられるため、甘さだけが前に出ることはなく、食べやすいバランス。

 クリームの甘さによって皮の香ばしさが際立ち、皮の香ばしさと塩気によって、クリームの甘さが中和される、理想的なバランスのシュークリームと言えます。

 特筆すべきところが多いわけではないのですが、シュークリーム専門店の定番商品だけあって、さすがの完成度と安定感。

 食感と味の両面で、バランスよくまとまったシュークリームだと思います。





ビアードパパ 上野ABAB店 「大学いもシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: 大学いもシュー
購入日: 2018年11月25日
税込価格: 230円

 ビアードパパ2018年11月の限定商品「大学いもシュー」を購入しました。その名のとおり、大学いもをイメージしたシュークリームです。

 オフィシャルサイト上の商品説明ページには「さつまいもの王様「鳴門金時」をふんだんに使ったクリームをカリッと香ばしく飴がけにしたシュー生地につめた、まさに大学いもそのもののシュークリーム。」と記載。

 前述のとおり、大学いもをイメージした商品です。シュー皮はパイシュークリームのものと同じだと思いますが、大学いものように飴がけされています。

 シュー皮自体も硬めだと思いますが、それ以上に皮をカバーする飴が硬く、カリッとした食感。カバーされるシュー皮自体のサクサク感もあり、とても食感が良いです。

 飴なので若干のべたつきがありますが、気になるレベルではありません。飴の質感は、温度によっても変わりますが、個人的には冷やしてカリカリ感を強調した方が好みです。

 味は、シュー皮の香ばしさと、飴の香ばしさが合わさり、単体でも成立しそうな存在感があります。飴の甘さは、ほのかに感じる程度で、それほど強くはありません。むしろ、ほのかな甘さが、皮の香ばしさと塩気を引きたてています。

 また、表面には飴と共に黒ごまが振りかけてありますが、この黒ごまの香りが思いのほか強く、アクセントになっています。

 中に充填されるクリームは、鳴門金時を用いたクリーム。しかし、クリームと呼ぶには粘度が低く、スイートポテトに近い質感。なめらかではなく、商品説明のとおり「ホクホク」と形容した方が適切です。

 クリーム状と言うより、固体に近い質感と言えるでしょう。ほとんど伸びず、柔らかめのスイートポテトと言うべき食感です。店頭看板の画像では、クリーム状に見えますが、実際にはもっとさつまいも感が強め。

 クリーム本体の色は、やや黄色味のある薄いクリーム色。そのなかに、黒ごまと小さく刻んだサツマイモが確認できます。

 黒ごまとの区別がつきにくいですが、オフィシャルサイト上には「※クリーム内の黒い粒はいも、胡麻またはバニラビーンズです。」との注意書きもあるので、バニラビーンズも含まれているようです。

 甘さは控えめ。さつまいもの自然な甘さを生かした味になっています。前述のとおり、食感がクリームと言うよりスイートポテトに近いのですが、味もそれ抜い比例してバニラの香りや甘さよりも、さつまいもが前面に出ています。

 アクセントとして黒ごまの香ばしさがほのかに感じられ、大学いも感を演出しています。

 カリカリの飴がけされたシュー皮とも相まって、確かに大学いもに近い味と食感を持っています。シュークリームとしてのバランスも、非常に良いと思います。





カレーは飲み物。水道橋店「赤い鶏カレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 水道橋
住所: 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-17-8
店名: カレーは飲み物。水道橋店
商品名: 赤い鶏カレー
来店日: 2018年11月25日
税込価格: 790円

 「カレーは飲み物。」という個性的な名称のカレー店に、2度目の訪問。店舗は前回と同じく、JR水道橋駅の西口から徒歩2〜3分の場所にある水道橋店です。

 前回は「黒い肉カレー」をいただいたので、今回は「赤い鶏カレー」を注文しました。

 ライスの量は、小盛りから山盛りまで4段階で選べ、すべて同じ値段。量はそれぞれ、小盛り200g、中盛り250g、大盛り350g、山盛り450gとなっています。今回は中盛りを選択。

 また、10種類のトッピングの中から3種類を選ぶシステムになっており、こちらは味玉、ポテトサラダ、ツナマヨを選択しました。

 黒い肉カレーは最初からライスにルーがかかった状態での提供でしたが、赤い鶏カレーは画像のとおり、ルーが別容器で提供されます。

 赤い鶏カレーという名称のとおり、トマトをベースにした赤みのある色をしたルーです。具はチキンの他、羊肉のミンチと、カットされたトマトが確認できます。

 欧風カレースタイルの黒い肉カレーと比べると、インドやパキスタンのスパイスカレーを意識したカレーであることは間違いありません。

 一口目には、辛さや塩気よりも、スパイスの香りが広がっていきます。塩気の強いチェーン系のカレーと比べると、スパイスが前面に出た味のため、人によっては味が薄いと感じるかもしれません。わかりやすい辛さやしょっぱさよりも、キリッとしたスパイスが主役の味です。

 また、羊肉のミンチを使っているため、独特のクセというかコクがあります。トマトと香辛料の香りのおかげで、臭みはほとんど感じないので、大半の人は大丈夫だとは思いますが、苦手な方は苦手かもしれません。

 まずスパイスの香りが口に広がり、その後に辛味とわずかな塩気、さらに羊肉のコクやトマトの酸味など、多様な味が感じられます。

 この価格帯にしては、スパイスの種類と量を、がんばっている印象です。うま味調味料や塩気に頼った味ではありません。

 チキンはスプーンからはみ出るぐらいのサイズのものが、5〜6個は入っており、コスパは良く感じます。チキンの味にもクセが無く、食べやすいです。

 専門店のスパイスカレーに比べれば、香りの豊富さでは劣りますが、1000円以下のカレーにしては、かなり良くまとまった味だと思います。クセも少なく、食べやすいバランスです。





セブンイレブン「かまくらもこ」


購入店: セブンイレブン
商品名: かまくらもこ
購入日: 2018年11月24日
税込価格: 151円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 250kcal

 セブンイレブンの「もこ」シリーズの新作。なんだかんだ、このシリーズは新作が出ると購入してしまいます。見た目はシュークリームですが、モチモチ感のある皮が特徴の商品です。

 「かまくらもこ」という商品名ですが、セブンイレブンの定番クリスマスケーキ「かまくら」をイメージした商品とのこと。

 オフィシャルサイト上の商品説明ページには「セブン‐イレブン定番クリスマスケーキ「かまくら」をイメージしたもこです。こだわりの卵「エグロワイヤル®」を使ったとろりとしたババロアに、甘酸っぱいいちごホイップを組み合わせて2層に仕立てました。」と記載されています。

 実際の「かまくら」がどのような商品なのかも知らなかったのですが、2層になったババロアと苺・いちごソースを、スポンジ、さらに生クリームで包みこんだケーキのようです。

 前述したとおり、セブンイレブンが販売するクリスマスケーキ「かまくら」をイメージしたこの商品。皮の中は、ババロアクリームと苺クリームの2層になっています。

 シュー皮は柔らかめ。もこシリーズの皮に共通した、モチモチ感の強い生地です。薄い皮ですが、密度が高く、コンビニのシュー皮にしてはしっかりした食感があります。

 味は、特に主張が強いわけではありませんが、噛みごたえがあるため、クリームの味を中和し、引きたてる役割は、十分に果たしています。

 中に充填されるクリームは、前述のとおりババロアクリームといちごクリームの2種類。下部にババロアクリーム、その上にいちごクリームが載る2層となっています。

 ババロアクリームは、カスタードクリームに近い黄色で、やや固めの質感。しかし、粘度の高いクリーム状の質感ではなく、密度が高く、固体っぽい安定感のある質感です。平均的なババロアほどは固くありませんが、それに近い食感。

 甘さは中庸。しっかりと甘さは感じられますが、卵のコクも強く、甘さばかりが目立つバランスではありません。

 ババロアクリームと言うだけあり、当然ながらババロアに近い味をしています。カスタードプリンから、バニラ感を減退させ、より爽やかさが増したバランスの味です。

 いちごクリームも、淡いピンク色で、質感は柔らかめ。ババロアクリームよりも密度が低く、軽めの食感です。固体っぽいババロアクリームに対して、こちらは水分が多く、やや粘度もあり、クリーム的な質感。

 甘さは、やや控えめ。苺の酸味が感じられ、スッキリとしたバランスの味です。ただ、酸味が特別強いわけではなく、甘味も酸味も優しめの味つけ。

 両クリームが合わさると、甘さが控えめのバランス。モチモチ感のある皮によって、味が引きたてられ、ババロアの甘さと、苺の酸味がしっかりと感じられます。





ミニストップ「無限生チョコシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: 無限生チョコシュー
購入日: 2018年11月22日
税込価格: 200円

製造者: 栄屋乳業株式会社
カロリー: 414kcal

 ミニストップで購入した「無限生チョコシュー」。印象的なネーミングですが、包装袋に「無限に食べ続けられる美味しさ♪」との記載があり、これが名前の由来のようです。

 「無限に食べ続けられる」とわざわざ宣言するほど、味に自信があるということなのでしょう。コンビニのシュークリームにしては、かなり大きめのサイズです。

 価格も200円と、100円台前半から中頃が多いコンビニのシュークリームにおいて、ちょっと高め。カロリーも414kcalと、サイズと価格に比例して、平均的なコンビニシューのほぼ2倍です。

 コンビニやスーパーでも、サイズの大きなシュークリームは他にもありますが、前述のとおりこの商品のコンセプトは「無限に食べ続けられる美味しさ」。

 味にもこだわっているとのことで、包装袋には「生チョコクリーム仕立て」「北海道産生クリーム入りホイップ」「フランス産発酵バター入りマーガリン」と、素材をアピールする文言が並んでいます。

 シュー皮は、やや硬め。ただ、サクサク感があるタイプではなく、あくまでコンビニの平均的なシュークリームの皮を、より厚く、やや硬くした感じです。

 密度が高いわけではありませんが、厚みのある皮は、平均的なコンビニのシュー皮より、はるかに噛みごたえがあります。

 味は、コンビニのシュー皮をアップグレードさせた印象。ハッキリと小麦の味を感じるわけではありませんが、香ばしさが強く、若干の塩気もあり、皮自体の味が感じられます。

 中に充填されるクリームは、チョコクリームとホイップクリーム。下がチョコ、その上にホイップが載る2層構造です。量的にはチョコクリームの方が多く、比率は7対3から、8対2ぐらいでしょうか。

 チョコクリームの色は、薄い茶色。質感は、やや固め。ですが、クリームのような粘度のある質感ではなく、なめらか系のプリンに近い固体っぽさのある食感です。

 甘さは控えめ。商品のコンセプトから、なんとなく苦味の強い味を想像していましたが、苦味も控えめでスッキリとした味。しかし、チョコレートの風味はしっかりと感じられます。

 「無限生チョコシュー」という商品名のとおり、食感も味も生チョコを意識していることが分かります。

 ホイップクリームは、柔らかい質感。粘度と密度は低く、水分が多め。空気もそれなりに入っていて、ふわっとした軽い食感です。

 甘さは控えめ。ミルク感も控えめで、チョコクリームと同じく、比較的スッキリした味。バランスとしては、チョコクリームの味を、クリーミーに調整しています。

 前述したとおり、大きめのサイズですが、クリームの量に対して、皮の存在感の方が大きいです。クリームは少ないというわけではなく、皮の内部にスペースがあるわけでもありませんが、クリーム自体の密度が低く、皮に厚みがあるため、このような印象になるのでしょう。

 「無限に食べ続けられる美味しさ」のコンセプトどおりと言うべきか、思いのほかあっさりした味付けで、ややクリームよりも皮の方が優勢なバランス。確かに食べ続けやすいと思います。





ビアードパパ ヨドバシAkiba店「メープルプリンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 秋葉原
住所: 〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAkiba1F
購入店: ビアードパパ ヨドバシAkiba店
商品名: メープルプリンシュー
購入日: 2018年11月16日
税込価格: 250円

 店先の看板には「ヨドバシAkiba店限定」と記載されていましたが、ビアードパパの一部の店舗限定の商品のようです。

 ヨドバシAkibaオフィシャルサイト上のビアードパパ店舗ページには「プリンの食感が楽しいメープルカスタードクリームに お好みで優しい甘さの琥珀色のメープルシロップをかけて。香り深いメープルプリンのおいしさをめしあがれ。店舗限定です!! 」と商品説明が記載。

 画像を見ていただいても分かるとおり、クリーム充填用の穴には、メープルシロップの入ったスポイトが差し込まれています。

 店頭の看板によると、そのまま注入しても、上からかけても良いとのこと。上からかけると食べにくくなりそうですし、今回はそのままシロップを皮の中に注入しました。

 シュー皮は硬め。表面はサクサク感が非常に強く、全体的に硬いです。ただ、硬すぎて食べにくくはありませんでした。ドライで軽い食感のため、サクサクと小気味よく食べられます。

 味は、香ばしさが強いです。前述のとおりサクサク感も強いのですが、それと比例するように香ばしさも強め。小麦の香り、若干の塩気もあり、とても存在感のある皮です。

 クリームの味が弱いと、シュークリームとしてのバランスが悪くなってしまうのではと心配になるほど、味も食感も主張の強い皮と言えます。

 充填されるクリームは、クリームと言うよりも、商品名のとおりプリンです。看板の画像だと、カスタードクリームの中に、小さく切られたプリンが入っているように見えますが、実際はもっと一体感があり、プリン感が強め。

 色は、黄色味の強いクリーム色。クリームらしい粘度よりも、弾力性を感じる、固体に近い質感。甘さはやや強め。メープルの香りも感じられますが、そこまで強くはありません。色も食感も、イメージとしてはプッチンプリンに近いです。

 先ほど注入したメープルシロップは、クリーム上部にしっかりと入っていました。シロップの方が、クリーム本体よりも、甘さもメープルの香りも強め。注入することで、メープルプリン感が格段に増しています。

 存在感のある皮に負けない、個性と味の強いクリームです。クリーム単体だと、少し甘さが強すぎるのではないかと思いますが、味も食感もハッキリとした、皮とのバランスは良好。バランス良く、完成度の高いシュークリームだと思います。

 今回は試していませんが、メープルシロップは皮の上からかけても、お互いの香りが引き立ち、これも有りなんだろうなと想像します。