ファミリーマート「ロッキースティックシュー」


購入店: ファミリーマート
商品名: ロッキースティックシュー
購入日: 2018年10月27日
税込価格: 150円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 244kcal

 「ロッキースティックシュー」という商品名のとおり、エクレアを連想させる縦長の形状をしたシュークリームです。

 オフィシャルサイト上の商品情報ページには「アーモンドとザラメを使用したゴツゴツ感のある生地です。アーモンドの風味豊かなシュー生地に、ミルク感のあるカスタードクリームを使用しました。」と記載。

 包装袋には「ゴツゴツ生地で食感を楽しむ」と記載されています。

 上記の説明どおり、シュー皮の表面は、ザラメでコーティングされたような状態になっています。細長い形状も相まって、エクレアを思わせる見た目になっています。

 シュー皮は、やや硬め。商品説明には「ゴツゴツ」という言葉が使われていますが、確かに表面にはアーモンドが散りばめられ、ゴツゴツ感はあります。

 しかし、生地自体はサクサク感やザクザク感があるわけではなく、しっとりした食感。やや厚みのある生地のため、若干のゴワゴワ感と、噛みごたえがあります。

 コンビニのシュークリームに平均的な、ソフトな質感ではなく、パンのようにしっかりした食感とも言えます。

 ザラメのコーティングも、見た目からはザクザク感が強そうに思えましたが、実際はスッと歯が入る、しっとりした質感。

 前述のとおり、皮の表面にはアーモンドが散りばめられ、生地の厚みもあるため、食感が多層的で、全体として存在感があります。

 味は、ザラメの甘さも控えめで、生地とアーモンドの香ばしさが前面に出ています。見た目からは、ザラメの甘さが全面に出てくる味を想像していたので、これも意外でした。

 中に充填されるのは、カスタードクリーム。色は、白に近い、薄いクリーム色。質感は、やや固め。

 粘度はやや高めですが、密度はそれほど高くなく、水分が多く、みずみずしいクリームです。こちらも、甘さは控えめ。

 クリームの味よりも、皮の香ばしさの方が、前に出てくるぐらいのバランス。バニラの香りよりも、ミルク感とみずみずしさが全面に出ています。

 見た目からは、甘さのハッキリしたスイーツなのだと想像していましたが、皮もクリームも甘さ控えめ。思いのほか、上品なバランスにまとまった商品でした。

 「ゴツゴツ」と言うほど、パンチのある食感とは思いませんでしたが、食感を楽しめるシュークリームであることは確かです。





ビアードパパ 上野ABAB店「渋皮栗のモンブランシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: 渋皮栗のモンブランシュー
購入日: 2018年10月20日
税込価格: 230円

 毎月、月代わりで期間限定商品を導入するビアードパパ。2018年10月の限定メニュー「渋皮栗のモンブランシュー」を購入しました。

 ホームページ上の商品説明には「秋の味覚・渋皮栗ペーストをふんだんに使ったモンブランケーキのようなリッチな味わい。」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。表面には、ところどころサクサク感がありますが、サクサクとした軽い食感が全面に出たというよりも、ハード系のパンに近いしっかりした食感です。密度が高く、厚みもあり、少しごわごわした質感。

 皮の味も、ハッキリと感じられます。香ばしく、小麦っぽさも感じられ、若干の塩気もある味。皮単体でも成立しそうなぐらい、しっかりとした味を持っています。

 中に充填されるクリームは、商品説明のとおり、栗のペーストを含んだもの。色は、白に近い、薄い茶色。モンブランの色を、もっと薄くしたような色です。クリーム中には、バニラビーンズの黒い粒も見えます。

 固さは中庸。みずみずしく、そこそこの粘度があり、バランスの良い質感です。固体に近いわけでも、粘度の高いまったりとしたクリームでもないのですが、ほどよく伸び、やや密度が低く、軽さも持ち合わせています。

 甘さは控えめ。栗の香りは、特別強いというわけではありませんが、しっかりと感じられます。砂糖で甘さを過度に足すのではなく、栗の甘さと香りを活かしたバランスの味にまとまっています。

 モンブランケーキほどの濃厚さはありせんが、みずみずしい質感も相まって、栗の香りが引き立つ味。モンブランの水分を増やし、みずみずしさをプラスしたような、クリームの味と質感です。

 前述したとおり、シュー皮は味が強めですが、クリームの香りを損なうことはなく、むしろ皮の香ばしさが、栗の甘味と香りを引き立てています。

 モンブランケーキを再現したというよりも、モンブランの味をシュークリームのフォーマットにうまく落とし込んでいます。

 僕はモンブランも好きなのですが、このシュークリームはモンブランとは良い意味で別物の、栗の良さを活かした商品だと思います。





ビアードパパ 上野ABAB店 「キャラメルパンプキンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB店内 1F
購入店: ビアードパパ 上野ABAB店
商品名: キャラメルパンプキンシュー
購入日: 2018年10月20日
税込価格: 230円

 月代わりで限定メニューの出るビアードパパ。2018年10月の限定商品「キャラメルパンプキンシュー」と「渋皮栗のモンブランシュー」を購入しました。この記事は、キャラメルパンプキンシューの感想です。

 ホームページ上の商品説明には「ブラックハロウィンパンプキンシュー」とも記載されていますし、店頭の看板にも「今年はブラック ハロウィン キャラメルパンプキンシュー」と記載されていて、どこまでが正式名称なのか分かりませんが、当サイトでは「キャラメルパンプキンシュー」と記載しておきます。

 ホームページ上の商品説明には「なめらかなかぼちゃのクリームにキャラメルのコクが加わったハロウィン限定シュー登場!!」と記載。

 画像のとおり、シュー皮は黒っぽい色をしています。また、ビニールの包みも限定仕様になっています。

 シュー皮の質感は、やや硬め。表面にはサクッとした食感の部分もありますが、サクサクと軽い食感ではなく、ハード系のパンのように少しごわごわした、しっかりした食感。

 味は、小麦の香りと香ばしさが、しっかりと感じられます。塩気もあり、シュー皮にしてはかなり主張の強い味だと思います。ただ、わざとらしく砂糖や塩で味を足しているわけではなく、あくまで自然なかたちで皮の味が濃いということです。

 前述のとおり黒い皮ですが、特にココアっぽい香りがするわけではなく、黒さの由来は特定できませんでした。

 中のクリームは、商品説明のとおり、かぼちゃとキャラメルを用いたカスタードクリーム。クリーム充填用の穴は、皮のサイドにひとつ空いています。

 クリームは、黄色とオレンジの中間ぐらいの色。かぼちゃの色に近く、かなり濃い色味です。中には、バニラビーンズの黒い粒も見えます。

 質感は、やや固め。ですが、粘度が高いというより、粉っぽく、固体に近い質感です。固体と書いてしまうと語弊がありますが、なめらかさはあり、かぼちゃの煮物をすりつぶしてヘラで伸ばしたような質感です。かぼちゃを使っているので、当然と言えば当然ですが…。

 甘さは中庸から、やや控えめ。甘味自体はハッキリと感じられるのですが、かぼちゃの甘味を活かし、またかぼちゃの香りも感じられるので、しつこく感じることはありません。かぼちゃの甘味と香りを、うまく活かしていると思います。

 キャラメルを使っているのは、商品説明に書かれていなかったら、気づかなかったと思います。しかし、確かに甘さ以外に、コクや苦味が感じられるのは事実。その理由はかぼちゃによるところも大きいと思いますが、キャラメルでさらに深みを加えているのでしょう。

 かぼちゃはマジで苦手!という人にはオススメしませんが、かぼちゃがあまり好きではない僕でも、美味しくいただけました。野菜の甘味と旨味をいかしたシュークリームです。





カレー屋ジョニー お茶ノ水店「ロースカツカレー」


都道府県: 東京
最寄駅: 御茶ノ水
住所: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-5
店名: カレー屋ジョニー お茶ノ水店
商品名: ロースカツカレー (並)
来店日: 2018年10月13日
税込価格: 710円

 以前から、たびたび前を通って気になっていた、御茶ノ水にある「カレー屋ジョニー」に行ってきました。

 場所は、JR御茶ノ水駅の聖橋口の改札を出て、右へ向かうとすぐそこ。改札から、数十秒…もかからないぐらいの距離です。

 上の画像からも推測できると思いますが、店内は細長く、いわゆる「カレースタンド」と言えます。1階は5〜6席のみ。1階の奥が、調理スペースになっています。

 入り口の右側には、2階に上がる階段があり、さらに14席。2階も細長いスペースですが、カウンター席とテーブル席があり、限られたスペースに、できる限り席を確保しようという努力が垣間見えます。当然、広々とはしていませんが、窮屈でストレスを感じることはありませんでした。もちろん、この辺の感じ方には、個人差があるでしょうが。

 また、店内は汚いということはありませんが、床や壁など建物自体に年季を感じます。僕は全く気にならない…というより、いかにも古き良き学生街といった趣で、味があって良いなと感じました。

 入口を入って、左側に券売機があり、食券を購入してから席につき、店員に食券を渡すシステムです。来店したのは、土曜の昼過ぎ。1階がある程度、埋まっていたため、2階へ案内されました。

 注文したのは、ロースカツカレーの並(710円)とコーラ(150円)。店頭のメニューにも表記されていますが、カツは注文後に揚げ始めるため、ある程度の時間は待ちます。

 まずは、ルーのみを一口。食感は、粘度が低く、ややサラサラ系寄り。一口目に、まず酸味が広がります。続いて、スパイスの香りや辛味が続きます。塩気はほとんど感じず、個人的には高ポイント。塩気で、香りの貧弱さをごまかすカレーも多いので。

 酸味は、野菜とスパイスに由来するのだと思いますが、あとに続く辛味とも一体感があり、全体として自然な味です。スパイスは、量も種類も豊富という感じではありませんが、1000円以下のカレーにしては、十分な香りを持っています。

 ご飯は、やや硬めに炊かれていて、粘度の低いルーとの相性は良いです。

 前述のとおり、カツは揚げたて。チェーン系の店のカツカレーと比較しても、サイズも大きく、肉自体クオリティも良好。クセがなく、やや淡白に感じられる部分もありますが、揚げたてなので、特に気になりません。肉に厚みがある分、冷めるとパサつきが気になる可能性はあります。卓上には、とんかつ用のソースあり。

 この価格で、この味とカツのクオリティならば、コストパフォーマンスも良好です。

 注文後に気づいたのですが、「大人のカレーシリーズ」と称した「コルマカレー」と「カシミールカレー」も提供されています。こちらは、カツカレーに用いられているルーとは別で、より多くのスパイスが使用されている模様。

 カツカレーのルーも悪くなかったので、次回は大人のカレーシリーズのいずれかを試してみたいと思います。

 ちなみに、壁にメニューなどが、いろいろ貼ってありました。下に画像を貼っておきます。





セブンイレブン「こだわりカスタードのエクレア」


購入店: セブンイレブン
商品名: こだわりカスタードのエクレア
購入日: 2018年10月12日
税込価格: 140円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 269kcal

 セブンイレブンで購入したエクレアです。コンビニのスイーツは、季節で入れ替わる(各種コンビニの商品開発担当の方々、お疲れ様です!)ものも多いですが、こちらは年中変わらず提供される、レギュラー商品のようです。

 皮をコーティングするチョコレートは、やや硬め。食べる時の温度にもよりますが、表面にはパリパリ感もあり。しかし、それほど強いパリパリ感ではなく、しっとりと歯の入る質感です。

 甘さは控えめ。甘味よりも苦味の方が、やや上回るバランス。チョコレートの香りも感じられます。

 シュー皮は、柔らかい食感ですが、やや厚みがあります。はっきりとした味の主張はありませんが、厚みがあるため、若干の香ばしさと、生地自体の小麦っぽさは感じられます。

 ただ、味自体よりも、チョコレートや中のクリームの味を中和し、引き立てるのが、シュー皮の役割でしょう。

 中に充填されるクリームは、やや黄色味の強い色をした、カスタードクリーム。密度が高く、固めのしっかりした質感。粘度も、やや高めですが、ねっとりとした質感ではなく、どちらかと言うと、なめらかなプリンのような質感です。

 甘さは、中庸からやや強め。バニラの香りも感じられますし、なにより卵のコクが強く、味が濃いと感じます。甘さはハッキリと感じますが、卵のコクが強く、奥行きのある味のため、甘さばかりが目立ってしつこく感じる、という事はありませんでした。

 包装袋に記載されていますが、「エグロワイヤル」という卵を、使用しているとのことです。確かに、コンビニの商品にしては卵のコクが強く、素材の良さは感じられます。

 カスタードクリーム単体だと、甘さはやや強め。コーティングのチョコレート単体だと、苦味もチョコレートの香りも、やや弱めに感じられますが、クリームとチョコレートが互いを引き立て合い、良いバランスで成り立っていると思います。

 特に欠点が見つからず、この価格帯のコンビニのエクレアとしては、十分なクオリティの商品。「こだわりカスタードのエクレア」という商品名のとおり、エグロワイヤルを使用したクリームは、なかなかに美味しいです。





セブンイレブン「ざくざく食感チョコもこ」


購入店: セブンイレブン
商品名: ざくざく食感チョコもこ
購入日: 2018年10月12日
税込価格: 162円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 304kcal

 セブンイレブンの「もこ」シリーズの新作です。同シリーズは、弾力性のあるモチモチした皮が特徴のスイーツ。

 ですが、このたび購入した「ざくざく食感チョコもこ」は、その名のとおりザクザクしたチョコレートで、皮がコーティングされています。

 前述のとおり、シュー皮の上側から覆うように、チョコレートでコーティングされています。食べる時の温度にもよりますが、チョコレートの食感は硬めで、パリパリ、ザクザクした食感。

 ただ、チョコレートなので当然と言えば当然ですが、手の熱によって溶け出します。また、購入直後や冷蔵庫で保管後に食べるのなら問題ありませんが、ある程度のあいだ常温に置いておくと、やはりチョコが溶け出し、食感も異なるはずです。

 甘さは控えめ。というより、ほとんど甘さは感じず、苦味とカカオの香りで構成された味。カカオの香りは、特別強くはありませんが、感じられます。

 コーティングの下にあるシュー皮は、柔らかめの質感。おそらく「もこ」シリーズ特有のモチモチ感のある皮を使っているのだと思いますが、コーティングのザクザク食感に上書きされ、あまりモチモチ感は感じられません。

 生地自体にも、チョコレートを練りこんであるようで、色はかなり黒に近いグレー。内側は、ほぼ真っ黒に見えました。おそらく、生地からもチョコレートの味がするのだと思いますが、こちらもコーティングのチョコレートの味に上書きされ、あまり味は感じられません。

 中に充填されるクリームにも、チョコレートが使用され、濃い茶色をしています。質感は、水分が多く、粘度も低く、柔らかめ。水分が多いため、冷やして食べるとみずみずしさが際立ち、食感は良好です。

 平均的なコンビニのシュー皮なら、こぼれてきそうな質感ですが、硬めのコーティングと、安定感のあるモチモチ食感の皮のために、食べていてこぼれてくることは、ありませんでした。ただ、前述のとおり、コーティングが溶け出して、手が汚れることはあるかと思います。

 クリームも、甘さ控えめ。ほとんど甘さは感じず、苦味とチョコレートの香りが、前面に出た味です。苦味も強すぎず、チョコレートの香りを、かき消してしまうことはありません。

 全体的に甘さ控えめ。キリッとした苦味を活かし、チョコレートの本格的な香りも感じられる、バランス良くまとまったシュークリームだと思います。

 余談ですけど、カロリーが304kcalと、ちょっと多めなのが驚きました(笑) サイズが大きいわけではないので、やはりコーティングのチョコレートが、引き上げているのでしょうか。





ミニストップ「和栗シュークリーム」


購入店: ミニストップ
商品名: 和栗シュークリーム
購入日: 2018年10月5日
税込価格: 130円

製造者: 株式会社ロピア
カロリー: 207kcal

 ミニストップで購入した「和栗シュークリーム」。コンビニのスイーツは、季節ごとに限定商品を導入しながら、入れ替わっていきますが、こちらのシュークリームは秋の商品のようです。

 包装袋にも「秋の味覚」と、記載されています。

 シュー皮は柔らかめ。コンビニのシュークリームの平均的な質感で、厚みもそれほどありません。

 味も、特にハッキリとした香りや主張はありませんが、若干の皮の香ばしさは感じられます。

 中に充填されるクリームは、包装袋にも記載されているとおり、和栗を使ったシャルロットクリーム。シャルロットクリームとは、シャルロットという菓子に用いられるクリームを指しているのでしょう。

 クリームの量が少ないと言うべきなのか、シュー皮の中にスペースが多いのは、やや気になりました。後述しますが、クリームの質感が柔らかいために、仕方ない面はあるのかもしれません。

 包装袋のイラストでは、普通のカスタードクリームのような色をしていますが、実際は薄い茶色のクリームです。質感は、水分が多く、なめらかで、かなり柔らかめ。注意深く食べないと、こぼれてしまいそうな質感です。

 シュークリームに入るクリームとしては、かなり水っぽく、サラサラとしています。ただ、水っぽいと言っても、味が薄いなど、ネガティヴな印象はありませんでした。

 密度も粘度も低く、一般的なクリームのような膨らみ感はありませんが、その代わりにみずみずしく、フレッシュな食感に仕上がっています。

 甘さは控えめ。栗の香りが、強いわけではありませんが、ふわっと口に広がり、香りの質は良いです。味全体も濃いわけではないのですが、ほのかな甘さと、栗の香りが合わさり、上品なバランスに仕上がっています。

 これまでに食べたシュークリームの中で、最も水分の多いクリームを使ったシュークリームかもしれません。味も、個性的。コンビニのシュークリームで、あまり似ているものが思い浮かばない栗の香りでした。

 味が濃い、強い、というわけではないのですが、甘味と香りのバランスが良く、まとまっています。栗の味を完全再現ではないけど、栗の自然な甘さを、うまく再現していると思います。





ミニストップ「毎日食べたいシュークリーム」


購入店: ミニストップ
商品名: 毎日食べたいシュークリーム
購入日: 2018年10月5日
税込価格: 100円

製造者: 株式会社ロピア
カロリー: 215kcal

 近所にミニストップが無く、あまり足を運ぶ機会がないのですが、たまたま出先にあったので、シュークリームを購入しました。普段行かないコンビニだと、店の雰囲気や、商品のラインナップを見てるだけでも新鮮ですね。

 購入したのは「毎日食べたいシュークリーム」と「和栗シュークリーム」の二つ。この記事では「毎日食べたいシュークリーム」の感想を記述します。

 包装袋にも記載されているとおり、カスタードホイップクリームと自家炊きカスタードクリームの、2種類のクリームが入っています。コンビニやスーパーによくある「ダブルシュークリーム」に分類される、レギュラーラインの商品なのでしょう。

 それにしても「毎日食べたいシュークリーム」という名称は、自信があるのか、なかなか攻めてますね。

 シュー皮は柔らかめ。コンビニの袋入りシュークリームの平均的な質感です。ペラペラと言うとネガティヴな印象を与えますが、厚みもそれほど無く、ソフトな食感。

 味は、際立った主張はありませんが、若干の皮の香ばしさは感じられます。いずれにしても、コンビニのシュークリームの平均の範疇です。

 充填されるクリームは前述のとおり、カスタードホイップクリームとカスタードクリームの2種。カスタードクリームが下、その上にホイップクリームが乗る2層構造になっています。

 ただ、いずれのクリームも柔らかい質感なので、完全に2層に分かれているわけではなく、マーブル状に混ざり合った部分もあります。分量はカスタードクリームの方が多く、7対3ぐらいの割合。

 カスタードクリームは、やや黄色味の強いクリーム色で、バニラビーンズの黒い粒も見えます。やや粘度は高めで、まったりとしていますが、基本的には柔らかい質感。適切かどうかは分かりませんが、スーパーで常温で販売されているシュークリームの、クリームに近い質感です。

 甘さは強め。バニラの香りも感じられますが、バニラシードの粒が見えるわりには、香りは強くありません。それよりも、人工甘味料的な作られた味が、前面に出てきてしまっています。敏感な方以外は、気になるレベルではありませんが。

 ホイップクリームは、真っ白ではなく、やや茶色味を持った色です。質感は柔らかめで、粘度も低め。カスタードクリームと比べると、粘度が低く、軽さのある質感です。

 甘さは控えめ。「カスタードホイップクリーム」というものを、少なくともコンビニのシュークリームでは初めて食べたと思うのですが、その名のとおり、ほのかにカスタードクリームの味がします。味は薄めですが、甘さが控えめなぶん、こちらのホイップクリームの方が、バニラの香りが前面に出ています。

 カスタードクリームとホイップクリームを同時に食べると、ちょうど甘さと香りが中和され、バランスが良くなりました。2種類にクリームを使ったシュークリームの、王道のバランスです。

 途中、少しネガティヴなことも書きましたが、100円で買えるコンビニのシュークリームとしたら、平均的な味と質感です。