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まいばすけっと「たっぷりクリームツインシュー 濃厚チョコクリーム&ホイップ」


購入店: まいばすけっと
商品名: たっぷりクリームツインシュー 濃厚チョコクリーム&ホイップ
購入日: 2019年1月11日
税込価格: 84円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 280kcal

 イオン系のスーパー「まいばすけっと」で購入したシュークリームです。

 「たっぷりクリームツインシュー」のシリーズは、定期的に季節限定の商品がリリースされるため、たびたび購入しています。

 今日、購入したのは「濃厚チョコクリーム&ホイップ」。その名のとおり、チョコクリームとホイップクリームの入ったシュークリームです。

 シュー皮は薄く、柔らかめ。コンビニやスーパーのシュークリームの平均的な質感で、とくに強い個性はありません。

 味覚の面でも、若干の香ばしさは感じられますが、特筆すべき味は無し。

 充填されるクリームは、前述のとおりチョコクリームとホイップクリームの2種。個体差もあるとは思いますが、基本的にはチョコクリームが下、その上にホイップクリームが載る2層構造となっています。

 チョコクリームは、かなり濃いめの茶色。黒に近い色をしています。固めの質感ですが、粘度が高いわけではなく、個体に近い、ムースのような食感。ただ、ムースほどは軽くなく、ほどよく密度があります。

 「濃厚」とうたっているとおり、この価格帯のスーパーの商品にしては、甘さが控えられ、チョコレートの風味を活かした味。

 甘みよりも、苦味の方が前面に出てくるバランスですが、苦味もそこまで強いわけではありません。それぞれの味は、突出して強いわけではないのですが、苦味も甘みもハッキリと感じられ、全体的には濃厚な味と言えます。

 ホイップクリームは、水分が多く、やわらかい質感。粘度も低めで、注意しないと、こぼれてきそうな質感です。

 甘さは控えめ。ミルク感も弱く、淡白でスッキリとした味です。チョコクリームの濃厚さを中和するという意味では、バランスは良いと思います。

 「濃厚チョコクリーム&ホイップ」という商品名ですが、正直そこまで濃厚というわけでも、本格的な味つけでもありません。

 とはいえ、税込84円という価格を考えれば、十分なクオリティ。この価格で、できるかぎり濃厚で、本格的な味を目指したシュークリームでしょう。





ラ・メゾン白金 ビス 渋谷ヒカリエ ShinQs店「ショコラシュークリーム」


都道府県: 東京
最寄駅: 渋谷
住所: 〒150-8019 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエB2F
購入店: ラ・メゾン白金 ビス 渋谷ヒカリエ ShinQs店
商品名: ショコラシュークリーム
購入日: 2018年12月2日
価格: 260円+税

 白金にあるフレンチレストラン「ラ クープ ドール (La Coupe d’Or)」。同店が展開する洋菓子ブランド「ラ・メゾン白金」の渋谷ヒカリエ内にある店舗で、シュークリームを購入しました。

 チョコレートをふんだんに使った「ショコラシュークリーム」です。店頭ショーケース内の商品説明には「カスタードクリームとショコラソースにショコラホイップ」と記載。

 シュー皮は硬め。サクサク感は弱く、ハード系のパンのような、しっかりとした噛みごたえのある食感。厚みがあり、密度も高い生地。

 表面にはチョコレートのパウダーが振りかけられています。画像のとおり、生地自体にもチョコレートが含まれているようで、茶色くなっています。味はパウダーも相まって、チョコレートの苦味と香りが前面に出たバランス。

 しかし、前述のとおり厚みのある皮のため、噛んでいくうちに、生地自体の持つ香ばしさも感じらます。味が濃いというのとは違いますが、しっかりと素材の味が感じられるシュー皮と言えます。

 クリームは、商品説明のとおり、カスタードクリームとショコラホイップの2層。下部にカスタードクリーム、その上にショコラホイップが載っています。

 ショコラホイップは固め。粘度が高いクリーム状ではなく、固体に近い質感。密度は低く、空気を多く含んでいて、フワッとした軽さがあります。

 甘さはかなり控えめ。チョコレートの香りと苦味の方が勝るバランスですが、苦味もそこまで強くがありません。香りの高い、上品な本格チョコレートに近い味。

 カスタードクリームは白に近い薄いクリーム色で、中にはバニラビーンズの黒い粒も見えます。ショコラホイップ同様、やや固め。こちらも粘度は低く、やや固体っぽい質感ですが、ショコラホイップよりはなめらかで、伸びやすい質をしています。適度に空気を含み、軽さもある食感。

 甘さはやや控えめですが、ハッキリと感じます。バニラの香りがとても豊かで、甘さよりもまずバニラが口いっぱいに広がるバランス。バニラの香りは、濃厚というより、ほどよくスッキリしていて爽やか。香りはとても強いのに、しつこさは全く感じません。

 下部のシュー皮の内側には、ショコラソースが隠れています。そのため、カスタードクリームのまわりを、ショコラソースが囲むような構造。

 ショコラソースは、チョコレートをそのまま溶かしたような濃厚な味。香り、苦味ともに、ショコラホイップよりも強いです。

 粘度も密度も高く、べったりと伸びる質感。濃厚な味と比例して、じっくりと口に広がっていく食感です。前述のとおり、カスタードクリームを囲むように入っているため、おのずとカスタードと一緒に食べることになるのですが、お互いが苦味と甘味を引き立てあい、バランスも秀逸。

 上から下まで、ふんだんにチョコレートが使われていて、カスタードクリームもチョコの苦味を中和しつつ、香りを引き立て、高い次元でバランスよくまとまったシュークリームです。





ファミリーマート「エクレールショコラ」


購入店: ファミリーマート
商品名: エクレールショコラ
購入日: 2018年12月1日
税込価格: 138円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 192kcal

 ファミリーマートで購入した「エクレールショコラ」。エクレアではなく、エクレールと名乗るだけあって、コンビニのスイーツにしては、かなり本格的なクオリティを備えた商品でした。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「フランス産クーベルチュールチョコレートに北海道産生クリームをブレンドした、コクのあるチョコクリームのエクレアです。」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。チョコレートによってコーティングされていることもあり、サクサク感はありませんが、やや厚みがあり、ぎっちりとした密度の高さもあり、パンのような噛みごたえがあります。

 コーティングのチョコーレートによって、生地自体の味は感じにくいのですが、前述のとおり厚みがあり、食感がしっかりしているため、香ばしさと小麦っぽさが感じられます。コンビニのシュークリームによくある、ぺらぺらでソフトな質感の皮とは、一線を画す質感。

 コーティングのチョコレートは、甘さ控えめ。同時に苦味も控えめで、食べやすいバランスの味です。食べるときの温度にもよるでしょうが、パリパリ感はあまりなく、どちらかと言うとしっとりした食感。

 中に充填されるクリームは、商品説明のとおり、チョコレートを用いたクリーム。色は薄い茶色。

 質感は、やや柔らかめでしょうか。粘度は低めで、水分も多く、クリーム的な伸びやかさと、みずみずしさが共存した質感です。

 皮の質感によっては、こぼれてしまいそうなクリームですが、本商品の皮は前述のとおり厚みがあり、その心配もありません。しっかりとした硬さのある皮の中から、みずみずしいクリームが飛び出してくるようで、食感のバランスも良好。

 甘さは控えめ。コーティングのチョコレートよりも苦味は強めですが、それと比例してチョコレートの香りも強め。直線的な甘味や苦味よりも、香りの方が立った味。コンビニのスイーツにしては、かなり本格的な味と言えます。

 冒頭に書いたとおり、わざわざ「エクレア」ではなく「エクレール」を商品名とするだけあって、皮もクリームも洋菓子専門店のものに近く、コンビニのスイーツにしては、かなり高いクオリティを持っています。

 フランス産クーベルチュールチョコレートと、北海道産生クリームを使用しているとのことで、素材にもこだわっているのでしょう。

 200円以上しても良さそうですが、税込138円という価格も魅力的。コストパフォーマンスも、非常に良いと思います。





ミニストップ「無限生チョコシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: 無限生チョコシュー
購入日: 2018年11月22日
税込価格: 200円

製造者: 栄屋乳業株式会社
カロリー: 414kcal

 ミニストップで購入した「無限生チョコシュー」。印象的なネーミングですが、包装袋に「無限に食べ続けられる美味しさ♪」との記載があり、これが名前の由来のようです。

 「無限に食べ続けられる」とわざわざ宣言するほど、味に自信があるということなのでしょう。コンビニのシュークリームにしては、かなり大きめのサイズです。

 価格も200円と、100円台前半から中頃が多いコンビニのシュークリームにおいて、ちょっと高め。カロリーも414kcalと、サイズと価格に比例して、平均的なコンビニシューのほぼ2倍です。

 コンビニやスーパーでも、サイズの大きなシュークリームは他にもありますが、前述のとおりこの商品のコンセプトは「無限に食べ続けられる美味しさ」。

 味にもこだわっているとのことで、包装袋には「生チョコクリーム仕立て」「北海道産生クリーム入りホイップ」「フランス産発酵バター入りマーガリン」と、素材をアピールする文言が並んでいます。

 シュー皮は、やや硬め。ただ、サクサク感があるタイプではなく、あくまでコンビニの平均的なシュークリームの皮を、より厚く、やや硬くした感じです。

 密度が高いわけではありませんが、厚みのある皮は、平均的なコンビニのシュー皮より、はるかに噛みごたえがあります。

 味は、コンビニのシュー皮をアップグレードさせた印象。ハッキリと小麦の味を感じるわけではありませんが、香ばしさが強く、若干の塩気もあり、皮自体の味が感じられます。

 中に充填されるクリームは、チョコクリームとホイップクリーム。下がチョコ、その上にホイップが載る2層構造です。量的にはチョコクリームの方が多く、比率は7対3から、8対2ぐらいでしょうか。

 チョコクリームの色は、薄い茶色。質感は、やや固め。ですが、クリームのような粘度のある質感ではなく、なめらか系のプリンに近い固体っぽさのある食感です。

 甘さは控えめ。商品のコンセプトから、なんとなく苦味の強い味を想像していましたが、苦味も控えめでスッキリとした味。しかし、チョコレートの風味はしっかりと感じられます。

 「無限生チョコシュー」という商品名のとおり、食感も味も生チョコを意識していることが分かります。

 ホイップクリームは、柔らかい質感。粘度と密度は低く、水分が多め。空気もそれなりに入っていて、ふわっとした軽い食感です。

 甘さは控えめ。ミルク感も控えめで、チョコクリームと同じく、比較的スッキリした味。バランスとしては、チョコクリームの味を、クリーミーに調整しています。

 前述したとおり、大きめのサイズですが、クリームの量に対して、皮の存在感の方が大きいです。クリームは少ないというわけではなく、皮の内部にスペースがあるわけでもありませんが、クリーム自体の密度が低く、皮に厚みがあるため、このような印象になるのでしょう。

 「無限に食べ続けられる美味しさ」のコンセプトどおりと言うべきか、思いのほかあっさりした味付けで、ややクリームよりも皮の方が優勢なバランス。確かに食べ続けやすいと思います。





セブンイレブン「ざくざく食感チョコもこ」


購入店: セブンイレブン
商品名: ざくざく食感チョコもこ
購入日: 2018年10月12日
税込価格: 162円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 304kcal

 セブンイレブンの「もこ」シリーズの新作です。同シリーズは、弾力性のあるモチモチした皮が特徴のスイーツ。

 ですが、このたび購入した「ざくざく食感チョコもこ」は、その名のとおりザクザクしたチョコレートで、皮がコーティングされています。

 前述のとおり、シュー皮の上側から覆うように、チョコレートでコーティングされています。食べる時の温度にもよりますが、チョコレートの食感は硬めで、パリパリ、ザクザクした食感。

 ただ、チョコレートなので当然と言えば当然ですが、手の熱によって溶け出します。また、購入直後や冷蔵庫で保管後に食べるのなら問題ありませんが、ある程度のあいだ常温に置いておくと、やはりチョコが溶け出し、食感も異なるはずです。

 甘さは控えめ。というより、ほとんど甘さは感じず、苦味とカカオの香りで構成された味。カカオの香りは、特別強くはありませんが、感じられます。

 コーティングの下にあるシュー皮は、柔らかめの質感。おそらく「もこ」シリーズ特有のモチモチ感のある皮を使っているのだと思いますが、コーティングのザクザク食感に上書きされ、あまりモチモチ感は感じられません。

 生地自体にも、チョコレートを練りこんであるようで、色はかなり黒に近いグレー。内側は、ほぼ真っ黒に見えました。おそらく、生地からもチョコレートの味がするのだと思いますが、こちらもコーティングのチョコレートの味に上書きされ、あまり味は感じられません。

 中に充填されるクリームにも、チョコレートが使用され、濃い茶色をしています。質感は、水分が多く、粘度も低く、柔らかめ。水分が多いため、冷やして食べるとみずみずしさが際立ち、食感は良好です。

 平均的なコンビニのシュー皮なら、こぼれてきそうな質感ですが、硬めのコーティングと、安定感のあるモチモチ食感の皮のために、食べていてこぼれてくることは、ありませんでした。ただ、前述のとおり、コーティングが溶け出して、手が汚れることはあるかと思います。

 クリームも、甘さ控えめ。ほとんど甘さは感じず、苦味とチョコレートの香りが、前面に出た味です。苦味も強すぎず、チョコレートの香りを、かき消してしまうことはありません。

 全体的に甘さ控えめ。キリッとした苦味を活かし、チョコレートの本格的な香りも感じられる、バランス良くまとまったシュークリームだと思います。

 余談ですけど、カロリーが304kcalと、ちょっと多めなのが驚きました(笑) サイズが大きいわけではないので、やはりコーティングのチョコレートが、引き上げているのでしょうか。





カフェレストラン 談話室 ニュートーキョー「チョコレートバナナパフェ」


都道府県: 東京
最寄駅: 日暮里
住所: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-19-4 ニュートーキョービル2F
店名: カフェレストラン 談話室 ニュートーキョー
商品名: チョコレートバナナパフェ
来店日: 2018年8月6日
税込価格: 691円

 日暮里駅前にある老舗の喫茶店「談話室 ニュートーキョー」。場所は、JRの場合は北改札口を出て、右に曲がり、エスカレーターに乗って、東口へ出ます。エスカレーターを降り、右に曲がって、不二家の隣のビルの2階にあります。

 日暮里舎人ライナーや京成線を利用した場合、間違って南改札口に出てしまったときも、バスロータリーのある方(階段やエスカレーターで下りる方)に出れば大丈夫。ロータリーを囲むように飲食店が立ち並び、いくつかの通りが伸び、いかにも駅前という雰囲気です。

 改札を出てから、エスカレーターに乗っている時間を合わせても、数分で着くでしょう。ちなみに北改札口を出て、反対側の左に曲がると、谷中方面に出ます。こちらは、散歩にオススメ。

 画像のように、専用のエスカレーターで店舗に上がるようになっています。1階にはくすりの福太郎が入り、3階はホテルサニー(Hotel Sunny)のフロントとなっています。サンプルケースとエスカレーターが、すでに昭和の古き良き喫茶店のオーラを発していますが、フロア内はさらにレトロで味わい深い雰囲気。

 エスカレーターを上がると、赤を基調としたソファーが並び、シャンデリアなど豪華な照明がついた、ゴージャスな空間が広がっています。チェーン系のカフェとは一線を画した、まさに古き良き喫茶店。

 メニューも、コーヒーやジュースなどのドリンクに加えて、スパゲティや洋食などのメニューも充実。ファミレスのような雰囲気もあります。モーニングの時間帯に伺いましたが、モーニング・メニュー以外のメニューも注文可能なようです。

 特に禁煙か喫煙か問われることもなく、「空いてるお好きな席へどうぞ」と通されました。確認していないので分かりませんが、見渡すと席には灰皿が置いており、もしかしたら全席喫煙かもしれません。分煙になっているのかもしれませんが、少なくとも壁やガラスで区切られているわけではないため、タバコが苦手な方は注意。

 喫茶店らしい「チョコレートバナナパフェ」と、コカコーラ(税込470円)を注文。まず、コーラが到着。

 氷とレモンの入ったグラスに、ビンで提供。レモン・スライスと、たっぷり入った氷が喫茶店らしい空気をますます盛り上げますね。「喫茶店らしい」というか、まさに喫茶店なので当然なのですが。しばらくすると、パフェも到着。

 パフェの構成は、上からミントの葉、チョコレートソース、バニラアイス、チョコレートアイス、グラスの縁にバナナとスティック状のチョコ、アイスの下にミカンとカットされたバナナが入り、一番下にはチョコレートソース。

 生クリームは、密度が高く、しっかり目の食感。甘さは控えめで、下に控えるアイスとのコントラストで、温度は緩く感じました。

 2種類のアイスは、シャリっとして、ややシャーベットのような食感を持ち合わせています。バニラは、甘さもバニラの香りも中庸で、スタンダードな味。チョコレートの方は、甘さ控えめで、苦味とチョコの香りが前面に出てくる味です。

 ミカンは、おそらくシロップ漬けの缶詰のもので、しっかりとした甘さがあります。バナナは、このパフェを構成する食品の中で、最も甘さを強く感じます。ミカンも甘いのですが、こちらは柑橘系特有の爽やかさを有しており、バナナの方が甘さが前面に出てくる味。

 正直、特別に珍しいものは使われていませんが、タワー状になった見た目といい、ほっこりする一品です。味の面で特筆すべきところは、てっぺんに載ったミントが、爽やかなアクセントになっているところでしょうか。

 昭和をリアリタイムで経験していなくても、非日常感を感じられる、雰囲気ある店内とメニューです。昭和世代の方には、ノスタルジーも感じられるでしょう。カフェに限らず、チェーン系の店舗が増えていく時代なので、こういう店舗には残り続けてほしい。





ファミリーマート「ダブルチョコシュークリーム」


購入店: ファミリーマート
商品名: ダブルチョコシュークリーム
購入日: 2018年8月4日
税込価格: 110円

製造者: 株式会社ロピア
カロリー: 282kcal

 商品名のとおり、チョコホイップクリームとチョコカスタードクリームという、2種類のクリームが入ったシュークリームです。

 僕の探し方が悪いのかもしれませんが、2018年8月現在、なぜだかファミリーマートのオフィシャルサイトには、当該商品は載っていませんでした。

 最近、コンビニのシュークリームもサイズが小さくなって、実質値上げに感じられる物がありますが、このシュークリームは、やや大ぶり。空気を含んだ軽めのクリームのため、ずっしりとした量感はありませんが、大きめのサイズには存在感があります。

 シュー皮は、柔らかめ。コンビニのシュークリームにおける標準的な質感に近く、皮自体は薄く、サクサク感もありませんが、表面がドライ。歯を入れると、サクサクとフワフワの中間のような、わずかに皮が切れるときの爽快感があります。

 画像のとおり、皮も色が黒く、おそらく生地にチョコレートを使用しているのだろうと思いますが、わずかに苦味と香りが感じられるような気がしますが、ほとんど認識できませんでした。味としては、コンビニのシュークリームとしてスタンダードなもので、ほのかな香ばしさがあります。

 クリーム充填用の穴は、側面にひとつ。はっきりと確認できる、大きめの穴が空いていますが、食べていて気になることは、ありませんでした。

 クリームは、下にチョコカスタードクリーム、その上にチョコホイップクリームが載る2層構造。クリームの色は、チョコカスタードの方が濃く、クリームの密度も高め。チョコホイップの方が色が薄く、空気を多く含んだ軽めの食感。

 2種類のクリームは、味と質感の両面で、チョコカスタードの方が濃く、重い。チョコホイップの方が薄く、軽い、というコントラストをなしています。

 チョコカスタードは前述のとおり、密度がやや高く、固めの質感。一般的なカスタードクリームと比較すれば、むしろ密度は低い部類ですが、ホイップと比較すると密度は高く、しっかりとした食感です。味は、甘さはほとんど無く、苦味とチョコレートの風味が、前面に出てきます。

 チョコホイップは、空気を多く含み、軽めの食感。なめらかに伸びるような質感では無く、軽めですが、固体に近い質感。味は、甘さ控えめ。苦味も薄く、チョコカスタードの味をうまく中和しています。

 2種のクリームは、そもそも別々に食べることを想定していないでしょうが、共に食べるとお互いが中和。甘さは控えめで、苦味の中から、チョコの香りが広がっていきます。

 全体のバランスも良く、110円という値段を考えると、完成度は高いと言っていいでしょう。





銀座コージーコーナー「ジャンボシュークリーム (夏チョコ)」


購入店: 銀座コージーコーナー
商品名: ジャンボシュークリーム (夏チョコ)
購入日: 2018年6月2日
税込価格: 124円

 コージーコーナーで、シュークリーム3種を購入。今回はその中の「ジャンボシュークリーム (夏チョコ)」の感想です。

 オフィシャルサイト上の商品説明には「宮古島産雪塩を隠し味に使ったチョコカスタードを、ふんわり香ばしく焼き上げたシュー皮に詰めました。夏のおやつにぴったりな、後味すっきりシュークリーム。」と記載されています。

 シュー皮は柔らかめ。ソフト系の皮にしては、厚みがあり、密度もやや高く、しっかりした質感。全くのペラペラな食感ではありません。はっきりとした味があるわけではありませんが、若干の香ばしさは感じられます。

 クリームは、薄い茶色。やや固めで、粘度も高い質感。みずみずしく水分が多く感じますが、ほどよく空気を含んでいて、軽さもあります。

 個体差もあるのでしょうが、皮の中にはけっこうスペースが空いていました。

 甘さは控えめで、チョコレートの苦味も抑えめ。商品説明のとおり、甘みも苦味も控えめで、かなりすっきりとした味にまとまっています。

 隠し味に雪塩を使用しているとのことですが、得に塩気は感じませんでした。はっきりと塩の味は認識できませんが、塩のおかげで、甘さを抑えた、すっきりとした後味になっているのかもしれません。

 「夏チョコ」ということで、特に夏季限定ということは明示されていませんでしたが、確かに夏の暑い日にも食べやすい、爽やかな味のシュークリームです。





メゾン・ド・プティ・フール 南馬込店「エクレール・ショコラ」


都道府県: 東京
最寄駅: 西馬込
住所: 〒143-0025 東京都大田区南馬込5-42-10 ディアステート南馬込104
購入店: メゾン・ド・プティ・フール 南馬込店
商品名: エクレール・ショコラ
購入日: 2018年3月24日
税込価格: 410円

 西馬込駅近くにある「メゾン・ド・プティ・フール南馬込店」さんで購入した「エクレール・ショコラ」です。その名のとおり、チョコレートをふんだんに使用したエクレア。

 1番上にプレート状のチョコレート、その下にプレートを支えるようにチョコレートのクリーム、その下にシュー皮、一番下にビスケットという構造になっています。

 上に載るプレート状のチョコレートは、甘さはほぼ無く、苦味とカカオの香りが強い、本格的な味。パリッとした食感です。

 プレートの下のクリームも甘さは控えめ。わずかに酸味を感じる、濃厚なチョコレートの味。固めの質感で、伸びにくく、クリームという感じの質ではありません。ほどよく空気を含んでいて、食感は軽く食べやすいです。

 シュー皮は、やや硬め。はっきりとしたサクサク感があるわけではありませんが、表面はドライで若干のザクッとした食感。しかし、ザクザクした硬さというわけではなく、ハード系のパンのようなサックリ感に近いです。味にもパンのような香ばしさがあり、生地自体の小麦の味が感じられます。

 シュー皮の中にクリームは、プレート下のクリームとは異なるものでした。プレート下のクリームよりも、茶色が濃く、質感は柔らか目。密度もこちらの方が高いです。味は、チョコレートの味が前面に出てくるところは共通していますが、こちらのクリームの方が、苦味が弱く、まろやか。甘さは控えめです。

 一番下のビスケットにもチョコレートが使われているようで、色は黒に近い茶色。甘さは控えめで、カカオの風味と、焼き菓子らしい香ばしさが口に広がります。サクサクした食感で、ほどよく軽さもあり、エクレアの土台としてアクセントになっています。

 冒頭にも書きましたが「エクレール・ショコラ」という商品名のとおり、チョコレートが前面に出たエクレアです。表面をコーティングするのではなく、クリームとプレート状のチョコレートで覆うことで、より複層的な味が実現していると思いました。





アトリエうかい エキュート品川「シューショコラ ピスターシュ」


都道府県: 東京
最寄駅: 品川
住所: 〒108-0074 東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内 エキュート品川1F
購入店: アトリエうかい (Atelier UKAI) エキュート品川
商品名: シューショコラ ピスターシュ
購入日: 2018年3月23日
税込価格: 550円

 懐石料理の「うかい竹亭」、鉄板料理の「うかい亭」などのレストランを手掛ける「株式会社うかい」。アトリエうかいは、その「うかい」が運営する洋菓子店です。ケーキなどの洋菓子の他に、クッキーなどの焼き菓子も扱っています。

 2018年3月現在、たまプラーザ、品川、調布の3店舗を展開。この度は、品川にある店舗に行ってきました。場所は、JR品川駅の改札内です。

 購入したのは「シューショコラ ピスターシュ」。その名の通り、ピスタチオとチョコレートを使用したシュークリームです。店頭ショーケース内の商品説明には「イチゴのゼリーとピスタチオを合わせたチョコレートシュークリーム」と記載されていました。

 一番上に乗る星型のチョコレートは、甘さはかなり控えめで、苦味の方が前面に出てくる味。やや硬めで、パリッとした食感もあります。

 チョコレートを支えるクリームは、クリーム状というより固体と言った方がよいぐらい、固めのしっかりした質感。甘さは中庸で、ピスタチオの香りが強めに感じられます。しかし、しつこいという感じではなく、爽やかに鼻を抜けていく香り。

 シュー皮は、見た目からは硬めの質感を想像していましたが、柔らかくしっとりとした食感。クッキーのような優しい甘さと香ばしさがあり、単体で食べても焼き菓子として成立しそうな味。

 シュー皮の下のクリームは、チョコレートを支えていたクリームと同じもの。かなり硬めのしっかりした質感で、ピスタチオの風味がはっきりと感じられる味です。

 ピスタチオのクリームの下には、薄い茶色のチョコレートクリームが詰まっています。固さは中庸ですが、ピスタチオのクリームとの対比で、なめらかでソフトに感じられます。甘さは控えめで、苦味とチョコレートの香りの方が、前に出てくる味。

 チョコレートのクリームの中心部には、苺のゼリー。ゼリーというより、ジャムのような質感です。こちらも甘さは控えめで、苺の酸味と香りが、さわやかに香る味。チョコレートの苦味とのバランスも良いと思います。

 カスタードクリームを絞った、いわゆる普通のシュークリームとはちょっと違い、苦味と酸味が合わさる複層的な味をした一品です。個人的には気に入りましたが、苦手な人もいるかもしれません。