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ローソン「もっちっちバニラシュー」


購入店: ローソン
商品名: もっちっちバニラシュー
購入日: 2019年5月3日
税込価格: 165円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 274kcal

 ローソンで購入した「もっちっちバニラシュー」。商品名のとおり、シュー皮もクリームもモッチリとしたシュークリームです。セブンイレブンのもこシリーズをはじめ、最近はモチモチ食感を売りにしたスイーツが多いですね。

 公式サイトの商品ページには「生地だけでなくクリームももちもちさせた食感のシュークリーム。もち米粉とタピオカでんぷんを生地とクリームにも加えました。クリームは生クリームに練乳・バニラビーンズを加え、バニラ味に仕立てました。」と記載。

 シュー皮は柔らかめ。厚みがあるわけでもありませんが、独特のモチモチ感と弾力性があります。そのため、主張の強い味があるわけではありませんが、シュー皮自体の味が感じやすいです。

 中に充填されるクリームは、シュー皮と同じく真っ白。その中にバニラビーンズの黒い粒が見えます。生クリームともカスタードクリームとも言えないクリームですが、密度が高く、質感も固め。こちらもシュー皮と同様、モチモチ感があり、独特の粘度の高さです。

 また、皮の中にほとんど隙間なくギッシリとクリームが充填されているため、食べると中からクリームが溢れ出てくるような感覚もあります。クリーム充填用の穴は、上部にひとつ。

 甘さは中庸から、やや強め。バニラの香りも強いですが、ミルクっぽさも感じられ、穏やかな甘さ。商品名にも冠されているとおり、バニラの香りはハッキリとするのですが、やや香料っぽいと言うべきか、平面的でわざとらしい味に感じました。

 サイズは小ぶりですが、前述のとおりクリームの密度が高めで、ギッシリと充填されているため、手に持ったときには想定より重く感じました。





ローソン「濃厚カスタードのさくっとシュー」


購入店: ローソン
商品名: 濃厚カスタードのさくっとシュー
購入日: 2019年5月3日
税込価格: 150円

製造者: コスモフーズ株式会社 入間工場
カロリー: 202kcal

 ローソンで購入した「濃厚カスタードのさくっとシュー」です。包装袋が透明ではなく、中が見えないのは、何気に珍しいですね。

 見た目には、特に変わったところはなく、スタンダートなコンビニのシュークリーム然としています。

 公式サイトの商品紹介ページには「生地はおいしくサクッとした食感に仕立てています。しっかりした生地に合わせるカスタードクリームは卵感を感じられる仕立てにしました。」と記載。

 開封すると、前述のとおりスタンダードな見た目のコンビニシューが姿をあらわします。

 サイズは小ぶり。最近のコンビニのスイーツは、この商品に限らず、サイズが小さくない!?と思うものが、わりとありますね。

 シュー皮は、やや硬め。ただ、わかりやすくサクサク感があるわけではなく、思ったより堅くはありません。あくまでコンビニのシュークリームの皮の延長線上の質感。やや厚みがあるため、しっかりとした食感があります。

 味は、特に主張が強いわけではありませんが、前述のとおり厚みがあるため、香ばしさが感じられます。商品説明のとおり、コンビニのシュークリームにしては、小麦感と塩気もあります。

 中に充填されるのは、商品名のとおりカスタードクリーム。色は、黄色味の強いクリーム色で、質感はやや固め。粘度もあり、ねっとりと伸びる質感。クリーム中には、バニラビーンズの黒い粒も、ハッキリと見えます。

 甘さは中庸。ハッキリと感じられる質の甘みですが、思ったよりも控えめ。卵のコクとバニラの香りが、甘さに負けずに感じられるため、甘さがしつこくならずに、濃厚な味にまとまっています。

 しっかりと厚みのある皮が、クリームの甘みを中和しつつ、香りを引き立て、理想的なバランスのシュークリームです。





ファミリーマート「いちごシュー ~果肉&練乳入り~」


購入店: ファミリーマート
商品名: いちごシュー ~果肉&練乳入り~
購入日: 2019年1月5日
税込価格: 130円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 202kcal

 ファミリーマートで購入した「いちごシュー ~果肉&練乳入り~」。

 苺の季節にはいってきたからでしょうが、各社とも苺を使ったシュークリームを導入してきていますね。

 最近も、同じファミリーマートの「いちごのシュークリーム」、セブンイレブンの「贅沢いちごもこ」を購入しました。

 「いちごのシュークリーム」は、1パッケージに4個入り。小さめのシュー皮を切って、なかにクリームをいれた、洋菓子店のシュークリームを連想させる商品でした。

 今回の「いちごシュー ~果肉&練乳入り~」は、スタンダードなコンビニのシュークリームの形状です。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「いちごピューレといちご果肉を使用し、練乳でミルク感をプラスした、果肉入りいちごクリームを味わえるシュークリームです。」と記載。

 商品名にわざわざ「果肉&練乳入り」とついていますけど、その名のとおり、クリームのなかにイチゴの果肉と練乳が入ったシュークリームです。

 シュークリームに限らずですが、最近は説明そのままの商品名が多いですね(笑)

 シュー皮は薄く、柔らかめ。味には、とくに強い主張はありませんが、若干の香ばしさは感じられます。コンビニシューの平均的な質感と言えます。

 なかに充填されるクリームは、前述のとおり苺を含んだクリーム。色は、パッケージの画像では薄いピンクに見えますが、もうすこし濃く、ムラサキに近い色です。

 質感は柔らかめ。水分が多く、粘度は低めです。クリーム状になめらかに伸びるというより、やわらかいのですが、わずかに固体感もあり、ヨーグルトに近くも感じられます。

 また、前述のとおりイチゴの果肉が入っているのですが、思ったよりも大きく、存在感があります。「大きく」と言っても、1センチ角に満たないサイズですが、果肉感はハッキリとあります。

 クリーム全体の甘さは控えめ。果肉以外にも、ピューレを使用していることもあり、イチゴの酸味が前面に出たバランスの味。

 果肉は、味の面でもアクセントになっています。ただ、イチゴの味が強いのは確かなんですが、ジャムっぽさというか、やや作り物感があります。

 とはいえ、この価格帯の商品なら、十分なクオリティでしょう。使えるイチゴの量も限られているでしょうし、ピューレや練乳で、うまくまとめていると思います。





ファミリーマート「いちごのシュークリーム」


購入店: ファミリーマート
商品名: いちごのシュークリーム
購入日: 2019年1月1日
税込価格: 645円 (4個入り)

製造者: 株式会社デザートランドM3
カロリー: 596kcal (4個)

 ファミリーマートで購入した「いちごのシュークリーム」。

 下の画像のとおり4個入りで、洋菓子屋のシュークリームのように、シュー皮を切って、そのなかにクリームを入れる形状になっています。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「カスタードとホイップのWクリームのシュークリームにフレッシュ苺をトッピングしました。」と記載。

 4個入りというところも含めて、一般的なコンビニのシュークリームとは、ちょっと変わった商品です。

 コンビニのシュークリームは、クリーム全てを皮で覆ったものが多数ですが、このシュークリームは画像のとおり、立体的な形状になっています。

 4個入りということもあってか、サイズもやや小ぶり。見た目的にも、数的にも、スペシャル感があります。

 シュー皮は、やわらかめ。コンビニのシュークリームの平均的な皮に近く、ソフトな質感ですが、やや厚みがあります。

 形状のためか、安定感もあります。一般的なコンビニのシュー皮の、上位互換と呼べる質感です。

 味はとくに強い主張はなく、若干の香ばしさが感じられるぐらい。こちらも、平均的なコンビニのシュークリームの延長線上にあると言える味です。

 なかに入るクリームは、ホイップクリームとカスタードクリームの2種。見た目からはホイップクリームのみに見えますが、底面部のシュー皮が二重になっており、ホイップクリームの下にカスタードクリームが隠れていました。

 ホイップクリームは、やわらかく、空気を含み、軽い食感。水分も多く、いかにも熱に弱そうな質感です。

 甘さはひかえめ。ミルク感も弱く、全体としてあっさりした味わい。

 ホイップクリームの上にあしらわれたイチゴは、酸味がやや強めで、甘さひかえめ。イチゴの香りもひかえめで、コンビニのスイーツに使われる苺なら、まぁこんなもんかな、という印象。

 ただ、ほどよく酸味があるため、ほのかな甘さを持ったホイップクリームとの愛称は、なかなか良いです。

 ホイップクリームの下にあるカスタードクリームは、ややオレンジっぽい色味を持ったクリーム色。スーパーで売っている常温販売のシュークリームのクリームに、近い色味です。(伝わりますかね…)

 やや粘度が高く、ねっとりとした質感。ホイップクリームに比べると、密度も高め。

 ただ、入っている体積は、ホイップクリームの方が圧倒的に多く、カスタードは土台部分を支えるように、数ミリ分のみ。

 質感と色から、強めの甘さを想像していましたが、思ったより甘さはひかえめ。中庸から、ややひかえめぐらいでしょうか。

 バニラの香り、卵のコクも感じられますが、それほど強くはありません。ホイップクリームよりは主張の強い味ですが、苺の酸味とぶつかるほどではありません。

 めちゃくちゃうまい!というわけではありませんが、苺のキレのある酸味を、ほのかな甘さのクリームが中和しつつ引き立て、バランスは良好。

 4個単位での販売ですが、1個あたり160円程度と考えると、コスパも悪くはないかなと思います。





セブンイレブン「贅沢いちごもこ」


購入店: セブンイレブン
商品名: 贅沢いちごもこ
購入日: 2018年12月31日
税込価格: 151円

製造者: 株式会社デリカシェフ 大宮工場
カロリー: 222kcal

 定期的に新商品がリリースされる、セブンイレブンの「もこ」シリーズ。2018年12月に発売された「贅沢いちごもこ」です。

 今年の5月にも「いちごもこ」を購入していますけど、今回は「贅沢」がついてバージョンアップされているようです。

 オフィシャルサイト上の商品紹介ページには「いちごを使ったもっちりとした生地のシュークリームです。いちご果肉をたっぷり入れたいちごクリームを詰め込みました。」と記載されています。

 もっちりした皮が特徴の「もこ」シリーズ。この商品のシュー皮も、薄いのですが、弾力性があり、もちもちした食感です。

 「シュー皮」「シュー生地」と呼ぶには、ちょっと違和感があるぐらいのモチモチ食感。

 前述のとおり、生地自体は薄く、とくに主張の強い味があるわけではありませんが、もっちりして噛みごたえがあるぶん、クリームの味を引き立てる役割は、おおいに果たしています。

 なかに充填されるのは、イチゴを含んだクリーム。パッケージのオモテ側にも「苺果肉入り」「苺クリーム」「いちごスイーツ」と記載され、イチゴの使用を全面的にアピールしています。

 クリームは、薄いピンク色。ところどころ、果肉の赤が見えます。

 質感はやわらかめ。粘度は低く、空気をほどよく含み、ふわっとした軽い食感。柔らかいのですが、伸びたり、たれたりする質感ではなく、メレンゲのような固体っぽさがあります。

 味は、甘さひかえめ。イチゴをアピールするだけあって、イチゴの酸味と香りが、前面に出てくるバランス。

 イチゴらしい、やや鋭い酸味ですが、それいじょうに香りが強く、クリームのほのかな甘みによって中和されるため、カドが立った味には感じません。

 商品名のとおり、この価格帯のコンビニスイーツにしては、十分にイチゴの味が感じられます。

 パッケージの裏側には「いちごの果肉が贅沢に味わえるいちごのシュークリーム」とも記載されていて、イチゴの量と質には、絶対の自信のある商品なのでしょう。

 以前食べた「いちごもこ」と、どれぐらい違うのか比べてみたいものです。

 案外、商品名以外には変わらないのかもしれませんが。以前の「いちごもこ」が213kcal、この「贅沢いちごもこ」が222kcalなので、サイズが小さくなったわけではないようです。





ファミリーマート「もっちりとしたシューリング (カスタード)」


購入店: ファミリーマート
商品名: もっちりとしたシューリング (カスタード)
購入日: 2018年12月21日
税込価格: 150円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 346kcal

 ファミリーマートで購入した「もっちりとしたシューリング」。その名のとおり、ドーナツのように輪っか状のシュー皮を使ったスイーツです。

 ファミリーマートのオフィシャル・サイト上の商品紹介ページには「もっちり食感のシュー生地をつなげて焼いたドーナツ状のデザートです。シュー生地を円形につなげて焼き上げ、カスタードクリームを注入し、口どけの良いチョコをかけてアーモンドビスケットをトッピングしました。」と記載。

 見た目と商品説明から、なんとなくどんなスイーツなのか想像できますけど、気になったので購入しました。

 商品説明のとおり、輪っか状のシュー生地のなかに、カスタードクリームが入っています。見た目は、ほぼドーナツ。

 シュー皮は柔らかめ。ですが「もっちりとしたシューリング」という商品名のとおり、生地にはモッチリ感と弾力性があります。

 生地の厚みはそれほどないのですが、密度が高く、前述のモチモチ感もあり、噛みごたえはあり。輪っか状ですけど、安定感があります。もし普通のシュー皮だったら、途中で千切れてしまうでしょう。

 とくに主張が強い味ではありませんが、食感がしっかりしているため、若干の香ばしさなど、生地自体の味が感じられます。

 シュー皮の上部は、エクレアのようにチョコレートでコーティング。その上から、クラッシュされたアーモンドが散りばめられています。

 チョコレートはパリパリ系ではなく、しっとりした質感。シュー皮の質感との相性も良く、自然にすっと歯が入ります。甘さも苦味も、やや控えめ。

 チョコレート全体にふりかけられたアーモンドは、カリッとした食感。香ばしく、味と食感の両面でアクセントになっています。

 中のクリームは、カスタードクリーム。白に近い、薄いクリーム色です。

 質感は、やや柔らかめ。包装袋には「クリームがこぼれやすいのでご注意ください」との記載がありますが、やや粘度もあり、クリーム自体はそれほどこぼれやすい質感ではありません。

 ただ、生地はドーナツなどに比べれば薄く、柔らかいので、どこかで溢れ出る可能性はありそうです。

 クリームの味は、甘さ控えめ。バニラの香りや卵のコクも強くはなく、スッキリとした味わい。

 皮が普通のシュー皮よりは食べごたえがあり、チョコレートとアーモンドの味もプラスされるので、クリームの味はこれぐらいの方が、バランスが良いと思います。

 甘さはしっかりと感じられますし、味が薄いとか、足りないと感じることはないです。

 フレンチクルーラーみたいな食感を想像していたのですが、予想以上にシュークリーム感がありました。全体のバランスも良いし、シュー菓子好きの僕にとっては、魅力ある商品。

 商品名にわざわざ「(カスタード)」と付いてますし、今後は別の味も出るということでしょうか。もし発売されるなら、また購入してみようと思います。

 それと、気にしない人には関係ないですが、カロリーは346kcalと、一般的なコンビニのシュークリームに比べると、なかなかの強豪です(笑)





ニューデイズ (NewDays)「パイシュー (北海道産生クリーム入りホイップカスタード)」


購入店: ニューデイズ (NewDays)
商品名: パイシュー (北海道産生クリーム入りホイップカスタード)
購入日: 2018年12月16日
税込価格: 140円

製造者: 山崎製パン株式会社
カロリー: 316kcal

 JR東日本グループが運営するコンビニエンスストア、NewDaysで購入したシュークリームです。

 今までNewDaysでシュークリームはおろかスイーツ類を買ったことがなかったので、購入してみました。

 個別包装のパッケージには「サクサク食感のパイ生地にホイップカスタードを入れました。」と記載。

 NewDaysのオフィシャルサイト上の商品説明ページには「サクサク食感のパイ生地のシューに北海道産生クリームをたっぷり使用したカスタードホイップクリームをふんだんに入れた、ボリューム満点の香り豊かなパイシューです。」と記載されています。

 シュー皮は硬め。商品名のとおり、パイ生地を使っているため、通常のコンビニのシューよりは厚みがあり、密度も高いです。

 サクサク感もあり、歯を入れると、内側に崩れ落ちるような質感。「崩れ落ちる」と書くとネガティヴなようですが、皮に硬さがあり、内側に折れるような安定した形状だということです。

 味は、香ばしさが強く、若干の塩気、小麦っぽさも感じられます。

 充填されるクリームは、前述のとおりホイップカスタード。色は白に近い、薄いクリーム色で、中にはバニラビーンズの黒い粒も見えます。

 粘度が低く、水分が多く、かなり柔らかめの質感。パッケージ左下部分には「クリームがこぼれやすいのでご注意ください。」と記載がありますが、確かに注意しないと、こぼれる危険性がある質感です。

 甘さは、やや控えめ。甘さ自体はハッキリと感じられますが、甘味以上にバニラの香りが強く、口に広がります。

 バニラの香りは、濃厚という感じではなく、フルーティで爽やか。クリームのみずみずしい質感も相まって、香りは豊かなのに、しつこさのない、すっきりとした味にまとまっています。

 また、北海道産生クリームの使用をアピールしていましたが、バニラの香りと共に、ミルクの香りもしっかりと感じます。バニラと生クリームは分離せず、お互いを引き立て合い、バランスは良好。

 香ばしいシュー皮が、さらにクリームの香りを引き立てます。クリームの芳醇な香りによって、クリームの香りも引き立ち、シュークリームとしては理想的なバランス。

 駅ナカに入るコンビニですし、普通のコンビニチェーンよりは劣るのだろうと、正直あまり期待してはいなかったのですが、この価格帯のシュークリームにしては、かなり良いクオリティだと思います。

 JR東日本が運営するカフェやレストランは、味がなかなか良いところが多く、個人的に信頼度は高いのですが、NewDaysもそうなのかなと。

 今まではあまり買い物をすることはなかったのですが、今後はシュークリーム以外の商品も、購入してみようと思います。





ファミリーマート「宇治抹茶のシュークリーム」


購入店: ファミリーマート
商品名: 宇治抹茶のシュークリーム
購入日: 2018年12月15日
税込価格: 130円

製造者: ヨネザワ製菓株式会社
カロリー: 207kcal

 ファミリーマートで購入した「宇治抹茶のシュークリーム」。

 商品名のとおり、クリームに宇治抹茶を使用したシュークリームで、パッケージには「熟成宇治抹茶使用」と記載されています。

 ファミリーマートのオフィシャルサイト上の商品説明ページには「一年以上熟成させた、甘みがあり濃厚な味わいの京都府産宇治抹茶を使用しました。練乳を使用することで濃厚ながらも食べやすい抹茶カスタードです。」と記載。

 シュー皮は柔らかめ。コンビニのシュークリームに平均的な、ソフトな質感と言っていいでしょう。味も平均的で、若干の香ばしさは感じられますが、特に主張が強いものではありません。

 コンビニでこの価格帯(130円)のシュークリームならば、一部のパイシューなどを除いて、シュー皮はクリームを包んで、味をわずかに中和する以上の役割は、求められてもいないでしょう。

 中に充填されるクリームは、先ほどオフィシャルサイトから引用したとおり、抹茶カスタード。色は、やや濃いめの黄緑色です。

 クリームは粘度が低く、基本的には柔らかいのですが、ヨーグルトのような、やや固体っぽい質感。クリーム状にゆったりと伸びるのではなく、若干の塊感があり、なめらかなプリンを思わせます。

 水分を多く含み、密度も高く、じっくり冷やして食べると、みずみずしさをより強く感じます。

 甘さは、かなり控えめ。ほとんど感じないと言って良いです。苦味も強いわけではありませんが、ほどよく感じられ、すっきりとした後味を演出。

 抹茶の香りも強いというわけではないのですが、しっかりと感じられ、甘さや苦味よりも香りが前面に出てくるバランス。「香りが強い」というより「香りが高い」と表現した方が適切な、上品な香りです。

 甘さと苦味が共に控えめで、しつこさの全くない味です。クリーム全体の味は、濃厚というわけではないのですが、前述のとおり抹茶の香りが前線に立ち、その下を甘みと苦味が支えていて、とても豊かに感じます。

 シュー皮もクリームの味を邪魔せず、ほどよく味を中和し、引き立てています。

 「熟成宇治抹茶使用」をアピールするだけあって、確かに香りが良く、抹茶を引き立てるバランスに仕上がった、シュークリームです。





ミニストップ「北海道贅沢ダブルシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: 北海道贅沢ダブルシュー
購入日: 2018年12月8日
税込価格: 130円

製造者: 栄屋乳業株式会社
カロリー: 261kcal

 ミニストップで購入した「北海道贅沢ダブルシュー」。商品名のとおり、カスタードクリームとホイップクリームの2種類が入ったシュークリームです。

 包装の仕方が特徴的で、左右の両サイドとも立体的に折り込まれ、包装袋がボックスのような形状になっています。

 シュー皮は、やや柔らかめ。基本的には、コンビニシュークリームによくあるソフトな皮ですが、厚みがあり、平均的なものより、やや硬めのしっかりした食感。

 とはいえ、サクサク感があるわけではなく、あくまで平均的なコンビニ・シュー皮の延長線上の質感。前述のとおり厚みがあり、ある程度の噛みごたえはあるため、擬音語であらわすなら、ゴワゴワといった感じでしょうか。

 厚みがある皮のために、味も香ばしさを強く感じます。包装袋に「アーモンドパウダー入りシュー皮」との記載がありますが、確かに厚みがあることを差し引いても、一般的なコンビニのシュー皮より、香ばしさが著しく強め。

 ただ、アーモンドの香りは、少なくとも僕は感じませんでした。注意深く香りに集中すると「ちょっとアーモンドっぽいかも?」と感じるぐらいです。

 中に充填されるクリームは、前述のとおりカスタードとホイップの2種類。個体差もあるのかもしれませんが、整然と上下2層になっているわけではなく、中心部あたりにホイップ、それをなんとなくカスタードが囲むような配置です。

 カスタードクリームは、ややオレンジがかった黄色。スーパーに売っている、常温保存のシュークリームのクリームに近い色です。

 やや粘度はありますが、水分が多く、柔らかめの質感。食べていて、こぼれる危険性は少しあります。

 甘さは、やや強め。バニラの香りはほとんど感じませんが、卵のコクはそれなりに感じられます。コンビニのシュークリームの平均的な範疇は、越えないクオリティの味。

 ホイップクリームは、空気を含みフワッとした部分もありますが、熱に弱いのか、溶け出して水っぽくなった部分も混在。こちらもカスタード同様やわらかく、食べるときにこぼれないよう注意が必要です。

 甘さは控えめ。というより、ほのかに感じる程度で、ほとんど感じません。ミルクの香りがとても豊かで、口に含んだ瞬間に広がっていきます。コンビニのシュークリームで、ここまでミルク感が強いのは珍しいです。

 ホイップクリームがカスタードの甘さを中和し、さらに2種のクリームが合わさることで、ミルクの香りも際立っており、全体のバランスは秀逸。

 包装袋に「北海道産生クリーム」と記載があり、商品名も「北海道贅沢ダブルシュー」。確かにミルク感が強く、130円のコンビニのシュークリームにしては、味のクオリティが高く、コスパも良好だと思います。

 包装袋には「カスタードクリーム中に北海道産生クリーム6.4%使用」との記載もありますが、正直カスタードからは、あまりミルク感は感じませんでした。

 2種のクリームが分離せず、中で混じりあっているため、ホイップの香りと一緒になり、カスタードの香りとは感じれらないのかもしれませんが。

 それと味には関係ありませんが、冒頭に書いたとおり、パッケージがちょっと特殊。ギリギリのところまで文字が書かれているのですが、両サイドの一部は封をする部分に飲み込まれ、文字が切れてしまっています。





ミニストップ「あまおう苺のチョコがけシュー」


購入店: ミニストップ
商品名: あまおう苺のチョコがけシュー
購入日: 2018年12月8日
税込価格: 150円

製造者: 株式会社ロピア
カロリー: 247kcal

 ミニストップで購入した「あまおう苺のチョコがけシュー」。商品名でほとんど説明されていますが、中にイチゴのクリームが入り、シュー皮をチョコレートでコーティングしたシュークリームです。

 シュー皮は柔らかめ。前述のとおり、エクレアのように上部を覆ってチョコレートでコーティングされているため、皮単体の食感は感じにくいのですが、コンビニのシュークリームの平均的な質感と言えます。

 厚みはなく、ソフトで、若干の香ばしさは感じられますが、これといって主張の強い味はありません。

 コーティングのチョコレートは、食べるときの温度にもよりますが、あまりパリパリ感は無く、しっとりとして、自然と歯が入る質感。

 甘さも苦味も控えめで、ミルクチョコレートに近い、穏やかな味。後述する苺のクリームとのバランスを考えると、主張が強すぎず、適度な味つけなのでしょう。

 中に充填されるのは、冒頭にも書いたとおり、イチゴを使ったクリーム。包装袋には、イラストと共に「あまおう苺のカスタードクリーム」との記載があります。

 色は、赤とピンクの中間ぐらいで、思ったよりも、赤みが強いです。それに比例してと言うべきなのか、甘さ控えめで、酸味の方がやや前に出るバランスの味。

 ただ、酸味も強いわけではなく、ほのかに感じる程度。苺の香りが、さわやかに香ります。甘みも酸味も控えめで、相対的に苺の香りが感じやすいバランスとも言えるでしょう。

 「あまおう苺のカスタードクリーム」とのことですが、カスタードらしい甘さや卵のコク、バニラの香りは感じません。なによりも苺の香りと酸味が前面に出てきています。

 濃厚な味というわけではないのですが、苺の香りがふわりと鼻を抜け、爽やかですっきりと食べやすい味にまとまっています。

 質感は、水分が多く、柔らかめ。粘度が低く、食べていてこぼれないように、やや注意が必要です。

 包装袋には、苺の先端にチョコをつけたイラストが描かれていますが、苺の酸味をチョコレートが穏やかに中和し、なおかつ爽やかな香りが引き立つ、良好なバランス。

 特別、高級感があるというわけではありませんが、苺の香りを生かし、よくまとまったシュークリームです。