「台東区」カテゴリーアーカイブ

メープルハウス エキュート上野店「きなこもちシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: きなこもちシュー
購入日: 2018年12月9日
税込価格: 260円

 石川県金沢発のシュークリーム専門店「メープルハウス」。関東にもいくつか出店しており、エキュート上野内にも入っているので、たびたび足を運んでいます。

 定期的に季節限定のメニューが登場するので、今日は季節限定の「きなこもちシュー」を購入しました。

 店頭の立て看板には「きな粉とカスタードの特製クリームとやわらか餅が入った和風シュークリーム」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。とてもドライで、軽い食感。表面にはサクサク感も感じられます。

 味は、塩気や小麦の香りなど主張の強さは無いものの、香ばしさは強め。どんな味のクリームにも合いそうなシュー皮です。

 クリームは先ほど引用した看板の記載どおり、カスタードにきな粉を混ぜたもの。質感は固めで、粘度は低く、固体に近いです。適度に空気を含み、ふわっとした軽さがあります。

 甘さは強め。ハッキリとした甘さを持っていますが、きな粉の香りも強く、そのおかげであまりしつこくは感じません。

 カスタードクリームがベースとのことですが、バニラの香りや卵のコクが感じられないほど、きな粉の香りが前面に出ています。

 クリームの下には、餅が入っています。お餅風のグミなどではなく、ガチな餅です。思ったよりしっかりしたサイズで、一般的な切り餅ぐらいのサイズでしょうか。シュー皮内の底面部は、すべて餅でカバーされています。

 看板の画像では丸っぽく写っていますが、切り餅のような直方体です。というより、スーパーなどで売られている、一般的な切り餅そのままを想像していただければ、サイズも質感も近いかと思います。

 食感と味も、お餅そのもの。餅らしい弾力性と伸縮性はありますが、餅にしてはやや硬めで、安定感のある質感。

 前述のとおりサイズも大きく、そのためクリームの甘さを、ほどよく中和しています。本物のお餅を使っているので、当然と言えば当然ですが、きなこもちに極めて近い味。

 「きなこもち味のシュークリーム」ではなく「きなこもちを内包したシュークリーム」と言った方が適切でしょう。

 中にお餅が入っているなんて、若干ネタ的な空気も漂いますが、カスタードを用いたクリームとシュー皮によって洋菓子感もあり、食べ物としての完成度が高く、美味しいです。





メープルハウス エキュート上野店「いちごチョコシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: いちごチョコシュー
購入日: 2018年11月28日
税込価格: 230円

 金沢発の洋菓子店・メープルハウスのエキュート上野内にある店舗で購入したシュークリーム。

 金沢市内には、カフェを併設したり、ケーキや焼き菓子を扱う店舗もありますが、こちらのエキュート上野店はシュークリーム専門となっています。

 購入したのは期間限定の「いちごチョコシュー」。クリスマスの限定商品のようで、店先の看板には販売期間が11月1日から12月25日までの旨が記載されていました。

 また、1日限定100個の販売とも記載。購入したのは平日の夕方ですが、まだ売り切れていませんでした。

 シュー皮は、やや硬めで、サクサク感もあります。画像のとおり、生地の表面には砂糖が散りばめられ、味と食感の両面でアクセントになっています。

 味は、生地自体の香ばしさが感じられ、前述の砂糖がほのかに甘さをプラス。特別に主張が強いわけではありませんが、皮単体でも存在感があります。

 中に充填されるのは商品名のとおり、苺ジャムといちご味のチョコを含んだクリーム。色は、白に近い薄いピンク色。質感は、やや固め。粘度の高いクリームらしい質感というより、やや固体っぽい質感。

 しかし、空気を多く含み、ふわっとした軽さも持ち合わせています。食べていて、溢れる心配の少ない質感のクリームです。

 甘さは強め。いちごの酸味もハッキリと感じ、この種のいちご味のスイーツにしては、酸味も強め。甘味と酸味の両方が強く、主張の強い味と言えます。

 「いちごシュー」ではなく「いちごチョコシュー」ということで、甘さも強めなのでしょうか。ただ、苺の香りと酸味によって中和されるため、それほどしつこくは感じません。

 クリーム中には、いちごジャムの一部と思われる、苺の果肉も含まれています。クリームの中に入ってしまうと、味の変化は感じられませんが、食感の面ではつぶつぶ感はあり、アクセントになっています。

 前述したとおり「いちごシュー」ではなく、あくまで「いちごチョコシュー」。クリームにはいちご味のチョコとジャムは含まれていますが、考えてみればチョコもジャムも一般的なクリームよりは、味が濃い目。

 甘味と酸味の両者ともに強く、ハッキリとした味を持ったシュークリームです。





メープルハウス エキュート上野店「マロンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: マロンシュー
購入日: 2018年11月28日
税込価格: 260円

 金沢発の洋菓子店・メープルハウスの上野駅構内にある店舗です。金沢市内の店舗では、ケーキや焼き菓子を扱っているところもありますが、こちらのエキュート上野店はシュークリーム専門。

 定番の「サクサクシュー」の他に、常になにかしらの限定商品を販売しているようです。購入したのは「季節の味」と店頭の看板に記載された、季節限定の「マロンシュー」。具体的な販売期間は、特に明記されていませんでした。

 メープルハウスのオフィシャルサイトを見ると、月替わりで限定の味が出るようで、11月は「黒糖きなこ味」。こちらの販売店舗はアトリオ店、金沢アピタ店、福井駅店の3店舗となっており、上野店の限定とは異なるようです

 シュー皮は、やや硬め。「サクサクシュー」を自称する同店のシュークリームですが、正直そこまでサクサク感は強くありません。購入してからしばらく時間が経ってしまったのも関係しているかもしれませんが、例えばビアードパパのパイシューの方が、時間を置いてもサクサク感は強め。

 シュー皮の表面には、シナモンと砂糖が振りかけられているようで、飴がけに近い若干のべたつきがあります。食べるときの温度のよっても変わりますが、サクサク感のある生地にしっとり感を加えるアクセントになっています。

 やや厚めながら、ドライで軽い食感の生地です。購入直後に食べれば、もっとサクサク感が強いのだろうと想像します。

 味は、香ばしさが感じられ、ほのかに砂糖の甘さも感じられます。もう少し主張の強い味を想像していましたが、思いのほか控えめで上品なバランスの味です。中のクリームと、味がぶつからないための配慮でしょうか。

 中に充填されるのは、商品名のとおりマロンクリーム。色は薄い黄色。固めですが、粘度の高いクリーム状ではなく、やや粉っぽくモンブランに近い質感。

 なめらかなクリームというより、固体に近いしっかりした食感です。また、クリーム中には細かく刻んだ栗も入っています。

 甘さは強め。マロンの味もはっきりと感じられ、モンブラン感の強い味つけ。甘さもマロンの香りも強く、濃厚な味。

 シュー皮のほのかな甘さも相まって、全体としても主張の強い味にまとまっています。





ユーハイム エキュート上野店「カスタードプリンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅
購入店: ユーハイム (JUCHHEIM) エキュート上野店
商品名: カスタードプリンシュー
購入日: 2018年9月16日
税込価格: 259円

 神戸発の洋菓子店、ユーハイムのエキュート上野店で、シュークリームを購入しました。

 いくつかのブランドに分かれており、今回訪れたのは最もベーシックと思われる「ユーハイム」。他に、「ユーハイム・ディー・マイスター」「ボビーユーハイム」などのブランドを展開しています。

 エキュート上野店は、JR上野駅の改札内にあります。公園改札および入谷改札と同じフロアで、階数で言うと3階になるようです。

 購入したのは「カスタードプリンシュー」。その名のとおり、中にカスタードプリンの入ったシュークリームです。ショーケース内の商品説明には「カスタードプリンとキャラメル生クリーム入りシュークリーム」と記載されていました。

 シュー皮の上面が切り取られ、中にカスタードプリンとキャラメル生クリームが入った構造になっています。

 シュー皮は、やや硬め。サクサク感の強いタイプではなく、パンのようなしっかりした噛みごたえのある質感です。やや厚みがあり、生地の密度も平均的なシュー皮よりも高め。味も、パンのように小麦の味が感じられ、若干の塩気もあります。

 中に入るクリームの種類は、キャラメル生クリーム。その上から、カラメルソースがかかっています。キャラメル生クリームは固め。粘度が高いのではなく、固体のような安定感のある固さです。クリーム中に空気を多く含み、フワっとした軽い食感。

 甘さは控えめで、キャラメルの香ばしさと苦味が、前面に出た味。生クリームらしいミルク感は、あまり感じません。

 上からかかるカラメルソースは、粘度が高く、キャラメルらしいねっとりした質感。こちらも甘さは控えめで、クリームよりも苦味が強く、濃厚な味。甘さも控えめではありますが、クリームと比較すると強めで、ハッキリと感じます。

 キャラメル生クリームの下には、カスタードプリン。フルサイズではなく、通常のプリンを数センチ分ぐらい輪切りにしたような厚み。シュー皮の底面部に、土台のように入っています。

 最近はなめらかな質感のプリンも多いですが、こちらのプリンは固めのしっかりした質感。僕はしっかりした質感のプリンの方が好きなので、好みのタイプです。

 甘さは中庸。バニラの香りも感じられ、いかにも「洋菓子店のプリン」といった趣の安定したクオリティです。キャラメルの苦味と、プリンの甘味が、お互いを引き立てあい、味のバランスも良好。

 たまに、プリンの入ったシュークリームってありますけど、こちらの商品は味と量感の両面で、バランスが良いです。プリンを丸々1個は入れてないところが、良かったのかなと思います。

 プリンとシュークリームを無理やり合わせたみたいな飛び道具感も無いし、両方が好きな僕にとっては、かなりお気に入りのシュークリーム。





メープルハウス エキュート上野店「レモンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: レモンシュー
購入日: 2018年7月14日
税込価格: 230円

 石川県金沢発のスイーツショップ「メープルハウス」。関東にも数店舗、テイクアウトのシュークリーム専門店を出店しており、エキュート上野内にある店舗で「レモンシュー」を購入しました。

 その名のとおり、レモンを使用したクリームを詰めたシュークリーム。店頭の商品説明には「サクサクのシュー生地の中には甘酢っぱいレモンクリームがつまっています」と記載されていました。

 シュー皮はやや硬めで、商品説明のとおりサクサク感があります。厚みもあるのですが、密度は低く、ドライで軽い食感。

 味は、厚みのおかげもあるのか、生地自体の香ばしさと小麦っぽさがはっきりと感じられます。生地が厚いこともあり、若干パンのようにも感じられます。

 また、上から振りかけられたワッフルシュガーが、ザクザクした食感と、ほのかな甘さを加え、食感と味の両面でアクセントになっています。

 中のクリームは、商品名のとおりレモンが使用されたクリーム。柔らかめですが、粘度は低く、個体に近い質感をしています。同時に購入した同店の「北海道メロンシュー」のクリームも、柔らかく粘度の低い質感でしたが、メロンシューの方が空気を多く含みフワっとした食感、レモンシューの方が密度が高く、水分が多い、しっかりした食感。

 甘さは控えめ。酸味もそこまで強くはなく、酸っぱいものが苦手な方でも、食べやすいバランスだと思います。実は僕もあまり酸っぱいものが好きではないのですが、このシュークリームは違和感なく食べられました。逆に、レモン・タルト(タルト・シトロン)などの強めの酸味を求める方には、物足りない味かもしれません。

 甘みと酸味は、どちらが前に出るということもなく、うまい具合に中和された、良いバランス。レモンのキリッとした香りが、全体を引き締めています。

 前述した皮に散りばめられたワッフルシュガーが、クリームの酸味を和らげ、レモンの風味を引き立てる上でも、貢献していて、全体としても良いバランスだと思います。





メープルハウス エキュート上野店「北海道メロンシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: 北海道メロンシュー
購入日: 2018年7月14日
税込価格: 260円

 石川県金沢市発のスイーツショップ「メープルハウス」。2018年7月現在、関東にも上野店の他、吉祥寺、八王子、藤沢に店舗を展開しています。

 金沢市内では、シュークリーム以外のケーキを扱っていたり、カフェを併設した店舗も展開していますが、関東に出店している店舗は、いずれもテイクアウトのシュークリーム専門店です。上野店は、JR上野駅改札内のecute上野内にあります。

 購入したのは、期間限定の「北海道メロンシュー」と「レモンシュー」。この記事は、メロンシューの感想です。

 店頭の看板および商品説明には「サクサクのシュー生地に、北海道産メロン果汁をふんだんに使用した特製クリームをたっぷり入れました。」と記載。看板によると、エキュートの「ナツキタ2018 北海道フェア」の一環のようです。

 シュークリームは、ショーケース内にクリーム充填前にシュー皮が入っており、注文後にクリームを詰めてくれるシステムです。

 シュー皮はやや硬めで、サクサク感もあり。やや厚みはあるのですが、密度が低いと言うべきなのか、ドライでスペースがあり、軽い食感。ペラペラではないし、食べごたえが無いわけでもない、独特の質感です。味は香ばしく、皮自体の風味がしっかりと感じられます。

 クリームは、柔らかめですが、粘度は低く、個体に近い質感。空気を含み、メレンゲのような軽さがあります。色は、白に近いですが、ややオレンジがかっています。

 甘さは中庸。メロンの香りは、特に強いというわけではありませんが、口にふわっと広がり、はっきりと感じられます。メロンの香りのおかげか、甘さもしつこく感じず、皮の香ばしさも引き立ちます。

 サクサク感のある皮と相まって、メロンパンのようにも感じられました。フルーツを使用したシュークリームは色々とありますが、メロン感もしっかりと感じられ、完成度は高いと思います。





メープルハウス エキュート上野店「とちおとめ苺シュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: とちおとめ苺シュー
購入日: 2018年3月10日
税込価格: 230円

 JR上野駅構内にあるメープルハウスさんで、シュークリームを購入しました。「サク・サクメープルシュー」と、季節限定の「とちおとめ苺シュー」を購入。今回は「とちおとめ苺シュー」の方のレポートです。

 シュー皮は硬めですが、軽めのサクサクした食感です。表面にはワッフルシュガーのようなものが散りばめられ、甘さのある味。香ばしさも感じられます。イメージ的には、メロンパンの表面に近いです。

 クリーム充填用の穴は、底面部ではなく、上面に開けられています。クリームの色は、白に近い薄いピンク。ところどころ、苺の赤い果肉が見えます。

 クリームは固めの質感ですが、密度は低く、食感は軽め。食べていて、こぼれることも無さそうです。

 甘さは中庸から、やや控えめ。優しい甘さです。苺の酸味も感じますが、それほど強くはなく、クリーム全体としてバランスが取れています。苺の香りが前面に出てきており、ミルクや卵の味はあまり感じません。

 サクサクで甘さのある皮と、さわやかな酸味とやさしい甘さが調和したクリーム。そのふたつのバランスも良い、シュークリームだと思います。





メープルハウス エキュート上野店「サク・サクメープルシュー」


都道府県: 東京
最寄駅: 上野
住所: 〒110-0005 東京都台東区上野7-1-1 JR上野駅改札内3階「ecute上野」内
購入店: メープルハウス エキュート上野店
商品名: サク・サクメープルシュー
購入日: 2018年3月10日
税込価格: 180円

 金沢発の洋菓子店メープルハウスさんの、JR上野駅内のある店舗です。金沢市内では、シュークリームを中心に扱う店舗の他、カフェやベーカリーなども展開しているメープルハウスさん。

 2018年3月現在、都内にはこちらのエキュート上野店以外に、吉祥寺店、八王子店の3店舗が出店しています。本日はこのお店の看板メニューである「サク・サクメープルシュー」と、3月の季節限定「とちおとめシュー」を購入しました。まずは「サク・サクメープルシュー」の感想を。

 シュー皮はやや硬め。商品名のとおりサクサク感があります。購入してから、1時間ほどしてから食べましたが、それでもまずまずのサクサク感。購入直後なら、よりサクサク感が強いのかもしれません。

 味は、シナモンの香りが強いですが、皮自体の香ばしさも感じられます。表面には甘さも感じられ、かなりはっきりと味の感じられる皮です。また、クリーム充填用の穴は、皮のサイド側に開いています。

 クリームは、かなり白に近いクリーム色のカスタード。やや固めの質感で、食べていても、こぼれにくいと思います。固めではありますが、密度もぎっしりではなく、軽めの食感。

 味は、甘さはやや控えめ。ほのかにミルクの香りが感じられる、優しい味。

 全体のバランスとしては、クリームの味よりも、まず皮のメープルの香りが前面に出てきます。その後、メープルの豊かな香りと、クリームの優しい甘さが合わさり、バランスは良いと感じました。

 サクサク感のある皮と、軽めのクリームとの食感のバランスも良いです。





パティシエ イナムラショウゾウ (PÂTISSIER INAMURA SHOZO)「シュークリーム」


都道府県: 東京
最寄駅: 鶯谷
住所: 〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-19-8
購入店: パティシエ イナムラショウゾウ (PÂTISSIER INAMURA SHOZO)
商品名: シュークリーム
購入日: 2017年4月 30日
税込価格: 260円

 最寄駅はJR鶯谷駅で、北口から徒歩5〜7分ほどですが、正直あまり雰囲気がよくありません。多少、距離は伸びますが、JR日暮里駅、東京メトロ根津駅からの方が、街並みの雰囲気は良いです。あるいは、都営バスの「上野桜木」というバス停からは、徒歩1分ほどです。

 イートインスペースはありませんが、店舗前にベンチが設置されています。店舗前には、常にドアマンと列整理を兼ねる警備員が立っているようです。

 ショーケース内の表記には「カスタードと生クリームを合わせた軽いクリーム」、オフィシャルサイトの商品説明には「バニラ入りカスタードと生クリームを合わせたクリームをシュー皮にたっぷりと詰めました。」と記載。ショーケース内には、商品名、値段と共に、「カスタードと生クリーム」のように、使用されている素材を表記しているようだ。

 シュー皮は、やや硬め。表面には若干のサクサク感がある。内側はしっとりしていて、パンのような食感。外側は香ばしく硬めで色も濃い茶色、内側はしっとりしていて食パンのような白に近い色。外側と内側がそれぞれ味と食感が異なるが、2層のように分離してバラバラというわけではなく、一体感がある。密度もなかなか高く、しっかりした生地。

 クリームは、 薄いクリーム色のカスタード。バニラビーンズの黒い粒も見える。質感は柔らかく、とてもなめらか。密度は中庸で、程よい軽さがある。甘さは控えめで、バニラとミルクの香り、卵のコクが口いっぱいに広がる。「濃厚な味」といった感じではないが、素材それぞれの味が感じられ、味や甘さが足りないとは感じない。

 下の画像は、同時に購入したキャラメルポワール(510円)。ショーケース内の表記によると「キャラメルと洋なしのムース、ソテーした洋なし、くるみのスポンジ (洋なしのお酒入り)」。

 購入する際にも「洋なしのお酒が使用されておりますが大丈夫ですか?」と確認されたが、確かにお酒の香りが強い、大人向けのケーキ。

 個人的には、キャラメルと洋梨の香りを引き立てていて、良いバランスのケーキだと思いましたが、お子様やお酒の弱い方はご注意ください。





谷中のおやつ屋 がようし「やなかしゅー」


都道府県: 東京
最寄駅: 千駄木
住所: 〒110-0001 東京都台東区谷中3-14-5
購入店: 谷中のおやつ屋 がようし
商品名: やなかしゅー
購入日: 2017年4月30日
税込価格: 240円

 人気の散歩スポットである谷根千。そんな谷中にあるパティスリーに行ってきました。よみせ通りのなかにあります。

 店内には10席分のイートインスペースがあり、そちらを利用させていただきました。ケーキセットは、ケーキとドリンクの注文で、合計額から100円引きになります。メニューに表記の説明には「カスタードと生クリームに隠し味は○○○!? クリームたっぷりふんわりシュー。お土産にも喜ばれます。」と記載。

 シュー皮は、やや硬め。サクサク、ザクザクといったタイプの食感ではなく、少しもっちりしたパンのような食感。厚みがあり、密度も高い生地。塩気と香ばしさを感じるはっきりした味。

 クリームは、商品説明にあるとおりカスタードと生クリームを合わせたもの。色は、ややオレンジがかったクリーム色。質感はやや固めで、若干の粘り気がある。甘さはやや控えめ。どうやら隠し味にきな粉を使っているようで、きな粉の香りを感じる。卵のコクも感じる。全体的にまろやかで優しい味。

 「谷中のおやつ屋」という、かわいい名前をしていますが、モダンな商品を作られているお店だと思います。